研究番号:う-00007

研究課題:クノールは永谷園を越せるか


永谷園・松茸のお吸い物スパゲティ&
お茶漬けうどん研究の成功に気をよくして
我が、西讃岐中央饂飩研究所の新たなチャレンジが始まった。

クノール・カップスープではどうなんだ?
この疑問が生じたのは研究番号:う-00006
「研究課題:はたして永谷園はどこまでからいやつか」の
研究が完了した三日目の朝だった。

↓過去の研究成果
http://woodstar3.blog62.fc2.com/blog-category-13.html

黒輪さんが早朝から
大好きな俳優ケビン・ベーコンの話を・・・

いや クロワッサンと
大好きなカップスープ「ベーコン&ポテト」で
モーニングしている時に、その衝撃は走った。

「うううっ、もしかすればもしかするぞ」

わしの仮説はこうだ!
大好きなものと大好きなものは
必ず相対的相乗効果で旨味がっ倍増するはずだっ。

うどんとカップスープ。
長澤まさみと嵐の二宮和也。
好きなもの通しは
必ず融合しハーモーニーを奏でるのだ。

ふふふ、和と洋の融合。
新たな味覚の世界の扉を開こうではないかっ!!!




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うっ・・・・・う〜〜〜む。
・・・・・・・・・・う〜〜む。
なんかちょっと違うなあ〜〜〜〜。

麺が太すぎて味の絡みがいまいち。
スープスパでちょうどぐらいかなあ。
出汁かわりにするなら、スープはもっと濃くせんといかんなあ。
それか釜揚げで粉を半分ぐらい直接かけたほうがいいなあ。

う〜〜む、もう一度チャレンジや〜〜〜〜。
実験に失敗はつきものじゃ。
ポジティブシーーーンキングなわし!
目指せグッチ裕三。








スープ・ヌードル・プリーズワンポチ

研究番号:う-00006

研究課題:はたして永谷園はどこまでからいやつか


我が、西讃岐中央饂飩研究所に
また新たな調査課題と研究課題が生まれた。


調査課題:ど-0001
なかなか食べれない「あたりや」の常連限定メニュー
「からいやつ」とは
いかなる味覚のたべものか

↓詳細過去記事参照

http://woodstar3.blog62.fc2.com/blog-entry-767.html#Comment-Header


研究課題:ん-0001
永谷園の「松茸の味・お吸い物」はうどんとも合うか

↓詳細過去記事参照

http://woodstar3.blog62.fc2.com/blog-entry-768.html


この二つの課題を
一挙に解決できる方法とはこれだ!!!
夫オじゃわし。
いや 天才じゃわし!!!



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[永谷園 お吸い物からいやつ]
う〜〜ん。期待通りの味や。
でもスパゲティのコリコリ感の方がええなあ。
麺が細いほうが味わいがクリアや。
うどんだとモサモサ感があってちょっと食べつらい。
わが永遠のライバル、永谷園食品企画研究所も同じ試みをして
スパの方を選択しマスメディアにのせたのだろう。
さすがじゃ、永谷園。


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[永谷園 お茶漬けからいやつ]
ringoさんのコメントヒントからお茶漬けでも試作してみた。
う〜〜〜ん。お茶漬けや〜〜。
これもやっぱ、ご飯のサラサラ感の方が勝っておるかのお。
でも、この二品、悪くは無いですよ〜〜〜。
時間とお金のない日には充分すぎるほど美味しい。
ハマる人はハマるな!絶対。


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[釜バタからいやつ]
最後に久々の釜バタ。うめえええ。
やっぱこれ大好きや〜〜〜。
辛子明太子がない方が好きかも。


早く本物のあたりや・からいやつが食いたいよ〜〜。


ホット・フォーエバー・バレー・パーク・ヌードル2・ワンポチ



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研究番号:う-00005

研究課題:はたして塩水濃度(ボーメ)は小麦粉にどのような作用をあたえるか




角ばる事を知らず。
一定の旋律を奏でることのないうどん。
しかしながら混沌とした美味のハーモニーを奏でる。
それが鳴ちゅる(鳴門うどん)

鳴門市を中心に県下でも30店舗ほどしか
営業していないと噂に聞く希少価値の高いうどん。

その特徴は
●麺線の幅厚長さが不均一。
●麺質が非常に柔らかで滑らか。
●鰹と昆布の旨味がきいた出汁は香り高く濃い味わい。
●具は刻みあげと葱というシンプルさ。場合によって極薄切り竹輪付き。
●地元の人は、必ずと言っていいほど、おかわりをするという食のスタイルと文化。

↓鳴ちゅる名店「舩本」「大井食堂」

http://woodstar3.blog62.fc2.com/?q=%E7%D5%CB%DC

http://woodstar3.blog62.fc2.com/?q=%C2%E7%B0%E6%BF%A9%C6%B2


この唯一無二な鳴門うどん。
その極秘とされる製法が記されている
門外不出の鳴門饂飩秘帳を紐とき
讃岐の饂飩大名Sanukyさんと
阿波の饂飩代官みどりあひるさんがご伝授してくださいました。

その秘伝とされる製法は
言ってもええんかいの〜〜〜
●加水50%〜53%●塩水濃度:5〜6ボーメ●踏み工程:1回
●包丁切り:適当●麺の取扱:適当
あっさりゆうてもうた。

う〜〜〜〜む。
塩水濃度ひく〜〜い。
我が、西讃岐中央饂飩研究所としては、ぜひとも取り組むべき課題じゃ。

ふむふむ、以下の条件で実験してみようではないか〜〜。

●試験体A=塩水濃度0ボーメ●試験体B=塩水濃度5ボーメ
●試験体C=塩水濃度10ボーメ
●共に加水:52% 使用小麦粉:金魚

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●試験体C=塩水濃度10ボーメ(丸亀・中村風をイメージして製麺)

いわゆる讃岐うどん風の腰・グミ感がだせる。
麺質・食感・出汁の味は中村にかなり近いが
見た目の、あのビロビロビロード感が再現できない。
奥が深い中村麺。

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●試験体B=塩水濃度5ボーメ(鳴ちゅる)

ほほう〜〜。
10ボーメはピンッと張る感触があるのに対し、生地がゆるゆる。
塩が与える影響とはこういうことなのだ。
みどりあひるさんのおっしゃる通り
切った麺線もちょっとしたことでノビノビ。
強く引っ張ると糸のように伸びる。
あの1mmにも満たない麺が混在していた真実は、これだったのだ!

・・・・とゆうことは
わしのお肌にシワが少なくピンッと張っているのも
出汁・スープの過剰摂取による血中ボーメの高さやっちゅう
新しい学説が打ちたてられるではないか!
これは予期せぬ副産物・新たな研究テーマを手に入れたわい。
2007年、成果ある研究結果を手に入れ幕を閉じる。
「塩が創造する若さと美貌と肌の張り」
人類の明るい未来に、
我が西讃岐中央饂飩研究所が貢献できることがうれしい。
満足満足!


↓西讃岐中央饂飩研究所過去記事
http://woodstar3.blog62.fc2.com/blog-category-13.html


Sanukyさん、みどりあひるさん、情報ありがとうございました。
改良点があるものの自宅鳴ちゅる満喫できました。

そして、「笑うよだれ」に訪問・コメントしてくださったみなさん、良いお年を。
2008年が皆様にとって幸運の年でありますように。
シーユー・ネクストイヤ〜〜〜(ン)


ニューイヤーイブ・ヌードル・ワンポチ



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研究番号:う-00004

研究課題:はたして小麦粉は酔っぱらうか




高知らしい饂飩の開発をと
数年前から構想を練っていた「酒粕うどん」
違法表示のあったJA産「さぬきの夢2000」に夢を託す。

3/11 晴れ 室温22度 湿度55% ボーメ12度
小麦粉500g 酒粕100g 加水50%(酒粕/塩水をあらかじめジューサーでシェイク)
液体窒素補充完了 風力3m 食力満タン
いざ発射~~~~~~!!!

小麦粉と塩水&酒粕どろろ物体は
いともなく混ざり合った。
塩水のみよりやり易く感じるくらいだ。
しかし酒くさい。酔っぱらいそうじゃ。ぷっは〜〜〜。

七時間後熟成完了。
発酵も進んどるんじゃろか?
幾分膨れた感じもする。
酒くさい!!!
隣りに酔っぱらいがおる電車のなかみたいじゃ。

製麺作業に入る頃。
無性に酒が呑みたくなった。
ええい、呑んじゃえ。
焼酎グビッ。

製麺はことのほか順調に終了。
伸び易く作業がスムースに進む。
後は湯が沸くのを待つばかり。

良い仕事したなああああ。
酒が進む。
焼酎グビッ。


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しかしなんと!!!
熱湯に入れたとたん・・・
が〜〜〜〜〜〜ん!!!!!!!!!!!!
麺線バラバラ〜〜〜〜〜〜〜〜〜。
失敗じゃ〜〜〜〜。
さぬきの夢2000め〜〜〜〜〜〜〜。

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エッジ立っとるのになんで〜〜〜。
う〜〜〜む。
酒呑み高知県人の夢の麺。
一瞬にしてバラバラ。

でもね。
味は酒饅頭みたいで結構良かったですよ。
前日記事の三種の麺より美味しかった。
冷えるとなお美味かった。

次への希望が見えた!
課題は「つなぎ」

おおの酔うた!!!
酔うたのはわしかああ。


研究番号:う-00003
研究課題:うどんにおける伸び率の限界


うどんの生地は一体どれくらいまで伸ばすことが
叶姉妹か?
いや、ゴホ 可能か?

その限界を研究しつつも、
ある団体(日本食物粗末にするな会)からの圧力を感じ
公表を控えてきた写真がある。

しかし危険を承知で、麺の発展のためにあえて発表することにした。

これがその衝撃映像だ!

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昨年の夏。
ある製麺機メーカから入手した生地3kg。
そのうち1kgを冷蔵庫で5日。常温で一晩熟成させた。
そしたら伸びること伸びること
まるでバブルガムのよう。
椅子に乗っけると自重でタラリ〜〜〜と伸びてゆく。


そこで閃いて作ったのがこれ。
「紙うどん」
麺棒で伸ばしきれるところまで伸ばした。
茹でると向こう側が透けるほど薄い。
水に揺れる姿は、天女の羽衣のように美しい麺じゃ。

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(クリック拡大可)



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研究番号:う-00002
研究課題:うどんにおける小麦粉に対する塩水加水率の限界



[試験体A:生地状態]
まずは小麦粉100gに対し塩水100g。
加水率100%。
当然、予測通り液状。
手にネバネバとくっつき剥がれない。
硬いお好み焼きの生地状態。
木工用ボンドのような粘りがある。
とても通常の製麺作業は見込めない。

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[試験体B:生地状態]
続いて小麦粉100gに対し塩水75g。
加水率75%。
なんとか手からは離れる。
粉と水。固形を止める限界点はここか?

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[試験体C:生地状態]
次は小麦粉100gに対し塩水68g。
加水率68%。
神奈川のたまさんの持つ
我知日本新記録。
団子にできる限界点はここまでかな。

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[試験体B:茹で状態]
加水75%。生地の状態では手離れが比較的よかったが、
一時間後ベトベト状態に。
ビニールから取り出すのも一苦労。手を洗わないと次の作業に入れない。
約1/4は手に着きシンクの排水溝へ。
製麺は打ち粉多めでなんとか出来たが麺棒不要。
厚さにムラはあるが手で伸ばせる。よく伸びる。
包丁手切りでやるが扱いにくい。
熱湯に入れると麺線が切れた。
しかし、茹で上がりの透明感と喉越しはいい。
かけ出汁の染み込みもいいようだ。
先日の加水47%の時より麺の旨味を感じるが見た目がひどい。

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[試験体C:茹で状態]
加水68%。手にややくっつくが支障はない。
打ち粉を打てばまったく問題ない。
同じく麺棒はいらない。
麺を持ち上げるとビヨ〜〜〜ンと伸びる。
エッジとは無縁の世界。
茹で上げはやはり麺線が切れぎみ。
しかしこれも透明感と喉越しはバッチリだ。

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[試験体A:茹で状態]
最後に加水100%。
当然、通常製麺は不可能。
そこで我、研究所が5年の歳月を掛けて開発した
「手動圧力押出式製麺機ぎゅ〜〜としぼってくん2号」

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これで熱いお湯にぶちゅ〜〜と絞りだす。
茹でること7分。これがまあなんと!
今日食べた中で一番新鮮な味わいだった。
ボコボコした表面の食感。プリンモッチンムニュとしていて。
鳴門うどんのような。
柔らかいペンネのような。
パスタみたいにこんなおうどんあってもいいかも。
うどんはイタリアンに近づいた。
うどんの新しい歴史がここに刻まれたのだ!

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ちなみに塩度はすべて15ボーメ。
熟成1時間 踏みなし 軽い手捏ねのみ
気温20℃ 湿度75% 曇り


[研究結果]
加水100%でも、短いなからもかろうじて麺の状態を維持している。
東土佐中央饂飩研究センターの山地父教授の提唱する
加水200%「もんじゃうどん」にトライしてみようと思う。





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気の抜けた一年物の「○香○特・雀(うどん専用小麦粉)」で
お好み焼きを作ると、ど〜〜〜なるか。
わしはこれがやりたいがために。
うどんを打ちたくて打ちたくてはやる心を抑え
震える手を縛り堪えぬいて、この日を待った。

そしてようやくこの日が・・・・。

う〜〜〜〜む。
ふつうに美味しいお好み焼き。

雀お好み焼き。
これからの香川のトレンドはこれだ!

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今日、スヌーピーのカップルが
車庫入れしているところを目撃した。

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