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昨年末、
心臓の手術を終えた父の体調が悪化し急遽高知へ。
正月に会った時は、術後の経過も良く、すこぶる元気そうだったのに・・・。

病院のベッドに横たわる痩せ細った父の姿を見ると、
若かりし頃のマッチョな父の姿を思い出し、膨大な時の流れを感じる。
昔は己の感情をあまり人目にさらさぬ鉄人のような父だったが、
僕らの訪問を喜び、帰り際には少し涙ぐんでいたようにも見えた。
別れの時は近づいているようだ。

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帰りは高速を使わずゆっくりゆっくりと下道・徳島経由で香川に。
u-nya-riさんの「徳島うどんそばラーメン手帖ブログ」を読んで
前から気になっていた三好の「わらべ」に。

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注文して十数分。
どうやら麺を茹でてくれていた様子。
茹で置きではなく、茹でたてフレッシュ麺!!!!
後で聞いたのだが、ここの「うどん」「ラーメン」「そば」は
全て自家製のよう。

なかなかええ茹で具合のええおうどんや!!!
淡白な味わいやから、これ冷やし系のうどんで食べたら
うっまいやろうな〜〜〜〜〜!!!

出汁はこの地域の特性で甘めの方向性。
これで刻みアゲが入るとドンピシャやな〜〜〜〜!!!

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意表をつかれたのが、このラーメン。
たいしたことないやろうな〜〜〜という慢心を打破する一杯やった。
他の店にはない味わい。わしら的にはツボやった。
塩トンコツ系?
ちょっとだけ大好きな「万長ラーメン」を思わせる味の方向性。
塩味たっぷりで、高血圧夫婦には危険すぎる一杯だが、
丼に残るスープをナメ尽くしたほどやった。
さすがラーメン大国・徳島。
こんなローカルな町の食堂系ラーメンもなかなか侮れん!!!

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香川のうどん屋チックにおでんもあります。
この他に、焼肉・お好み焼きまであって、大衆食堂感たっぷり。

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帰り際、女将に聞いたら
蕎麦も、自家製の祖谷そば系って言ってたから
近いうちにもう一度、行ってみたいな〜〜〜〜!!!


























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八十八番札所・大窪寺で紅葉を眺めながら
美味しい打込みうどんをと朝飯も食わずに出かけたが、
駐車場満車の予想以上の人出。

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お目当ての八十八庵も店内行列。
これは45分待ちは必須の様相。
打込みうどんは諦め、おでんだけを買って
屋外で紅葉を眺めながら食べた。
当然、これだけじゃ腹の足しにもならない。
あ〜〜〜〜〜腹減った〜〜〜〜〜〜〜!!!


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徳島の脇町で用事があったのでR2越えで徳島入り。
腹へりまくり〜〜〜〜。
まずは、餃子ののぼり発見。しかし「生餃子」!!!
生じゃ食え〜〜〜〜ん!!!
腹減った〜〜〜!!!

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少し走ると蕎麦屋発見!!!
でも、やっている様子はない。閉店さえしている感じ。
ああああ〜〜〜〜〜空腹ピ〜〜〜ク!!!

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よく見ると駐車場横に自販機が!!!
カップヌードルがある!!!
よくよく見ると貼紙に
「お湯と箸は左り側に有ります ヤケドに注意して下さい」と書いている。

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よくよくよく見ると自販機横にポットがっ!!!
おおおお〜〜〜〜なんというローカルチックなシステム!!!
しかし給湯ボタンを押してもお湯が出ん!!!
ああああ〜〜〜〜〜ん。も〜〜〜〜〜ど腹空きまくり〜〜〜〜!!!

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カップヌードルを諦め少し走ると
「手打ち阿波うどん」の看板。昼時なのに車が少な過ぎるのでパス。
ここまできたら、ガマンしてでも理想のうどんが食いたい。

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またまた少し走るとうどんののぼり。
ガマンしきれず入店しようとすると、入口メニューに
「チキンカツ定食」「とんかつ定食」「カツカレー」「そば」「すし定食」・・・
なんだかフェミレス的。冷凍麺の予感がするのでちょっとパス・・・。

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続いて「手打ちうどん大福」
車もぎょうさん止まっているので、ここで決定!!!

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待つこと5分!!!
かなりな量のおうどん到着。
となりの兄さんが食べていた肉うどん、メガ盛りチック!!!

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うどんは茹でたての新鮮感はないけど
荒々しいゴツゴツとした表面に相反し、優しい舌触り。
田舎チックで妙に懐かしい味わい。
出汁も鰹系が効いてやや甘めで好感がもてる。

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ぶっとくてぼそっとした食感のおそば。
昔たべた祖谷そば的味わいで、これまた懐かしい!!!

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かなりな量だったので、バッテラは食べきれずお持ち帰り。
自分でもうそ〜〜〜って思うくらい小食になっている。
うどん屋10軒以上食い回っていた、あの頃が懐かしい〜〜〜〜!!!














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関西で有名な、くいだおれ太郎君が登場したら
わし、世界のカーネル・サンダーズも登場せんわけにはいかんわな~~~。
早いもので、クリスマスからもうすぐ半年じゃ!!!
サンタの衣装がめっちゃ暑そうじゃろ!!!

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ふふふふふふ
ちょっと上からアップで撮影すると
不気味じゃろ~~~
なんか企んでるようじゃろ~~~
悪い人みたいじゃろ~~~~
イメージダウンじゃろ~~~~~
マックのドナルドだともっとこわいぞ~~~!!!
三歳児はおしっこちびるど~~~~~。
ふぁ~~~ふぁふぁふぁ~~~~~!!!
あ~~~~はっはっははっは~~~~~~~~!!!



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「高雄」でうどん食ってから
どうしても食べたくなった「鳴ちゅるうどん」
長男・ショーン麺四郎にも
あの世紀のうどんを食べさせたくって、一路、徳島経由で高知へ。
ゴールデンウィークの高速渋滞で本店は諦め、
新しくできた「舩本・坂東店」へ。
さあ、れっちゅるごお~~~~!!!
ひっさしぶりぶりの鳴ちゅる~~~~!!!

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竹輪入り400円。
本店とはちょっと違うルックス。
おあげが少ないんはちょっと寂しいな~~~。
う~~~~ん。
やっぱ日本中どこを探しても見つからない独特な麺質。
しびれる~~~~!!!
鰹の旨味が効いた濃いめの出汁も
しびれる~~~~~!!!!
これは本店よりも濃いめの味付けかな。

大阪のうどん名店・釜たけとのコラボメニューもあって
舩本の新機軸としてのポジションなのだろうか。
ニューなスタイルを感じとった。

舩本本店
舩本


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底の方にはめちゃ細いぴろぴろ麺も。
この極度に次元の違ううどんに
讃岐うどん剛麺崇拝者のうえに男気の強いショーン君、
この超女性的麺、ちょっと苦手のようだった。
好き嫌いが別れるかな~~~。


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おでんもあまうま~~。

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うどん屋では珍しい焼鳥まであって、
これもあまうま~~~~!!!

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久々の鳴門うどんに感激!!!
愛してます!!!鳴門うどん!!!














観音寺の「カマ喜ri」でおっさんさんと別れてから
高速のって一路高知へ。
高速飛ばしているとガソリンが残り少ないことに気がついた。
高知までギリギリもつかどうか。
ちょうど高知徳島道分岐の所だったので池田を目指すことに。

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ちょっと食べ足りなかったので
かねてから行きたかった
池田球場横の「風輪」
(営業時間前にここを通過することが多かった)

ご家族で営まれているのかな。
ちょうど玉切れで、大将がせっせと生地を伸ばしているところ。
かなり硬めの生地のよう。
これは打立て剛麺が味わえる予感~~~~~。
ラッキー!!!

大将が麺を切ったあと、
小さなばあちゃんが、くっついた麺をせっせとほぐしている
後ろ姿がとっても印象的だったなあ。
昭和のばあちゃん、かわゆい~~~~!!!

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ちょっと早茹でっぽい、ゴリッとした硬麺。
出汁は醤油が表に出るタイプ。
讃岐うどんにはない、面白い仕上がりだな~~~~。
今までにない、うまうま味覚領域。
なんだかとっても記憶に残るうどんだな~~~!!!

帰って麺友ブログを見ていると驚き。
りこさん、re-nyaさん、どろだんごさん、青様と
めっちゃニアミスやったみたい!!!

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Photo by りこさん
まだ雨で濡れていない敷地。

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Photo by 麺三郎
ちょうど高速降りる頃、パラパラと雨が降ってきていたから
20分差ぐらいの差かな~~~~。
偶然会っていたら、まったく予期せぬポイントやから
めちゃくちゃ驚きやったやろうな~~~~~~~~。
(ちゃんと風呂に入っておったのに)

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長い間、気がつかなかった
フレスポ池田内の「はくあい」
「はくあい」ってなんかすごいネーミング。
「博愛」なんかな????
人種・国家・階級・宗教などの違いを越えて、
麺類を広く愛し合うべきであるとする主義なんかな。

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祖谷への途中にある松尾川温泉・しらさぎ荘。
ここにもうどんの看板が!!!
地元の人に聞くと、そばが美味しいと言っていたので
気になる一店。

















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小縣家の二日酔い大根特効薬で
奇跡の回復を遂げたわしはR32を快調に飛ばした。
今日は実に空が美しい!!!
途中、山の手セレブ御用達の歩危マートでオシャレな食材を購入。


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前から気になっていた、うどんとそば。
藁ひもで吊るしてあるのは巨大な乾燥揚げ。
これはディスプレで食べれんのやけど、
乾燥してない巨大お揚げは歩危マートの人気商品。
豆腐も巨大なんだよ~~~~。

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歩危マート


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やっと食べれた祖谷そば。
蕎麦の風味がたっぷり。淡い塩気のお出汁がええ感じ。


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スーパーで売ってた蕎麦も購入。
家でざるそばで食った~~~~~~~~。
どうやら、現地で食べたそばと同じものみたいだ。


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ノンブランドのそばも購入。

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げっ、宮武製麺所と思いきや宮成製麺所。
三好市山城町・祖谷口駅そばにあるらしい。
え~~~~あんなとこにあったん????????
こ、これは新店発見だろうか???
池田のS重鎮、あとはよろしくお願いしま~~す。


祖谷そば食って、二日酔いはどこえやら。
めっちゃ腹へってきた~~~。
「ショーン麺四郎、行くかあそこへ。大食いどもの夢の館!!!」



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じゃ~~~ん!!!
お正月の余韻もあって、ひばり食堂は大食いどもがわんさかおったぞ。
ショーンがオーダーしたこのカツ丼、
通常店の二倍弱はあろうかと思われるが
これ以上の「大盛り」をオーダーした野郎ども約4名。
その他にも「大盛り焼肉丼」2名。
通常カツ丼にラーメンをセットしていた者、約3名。
さすがに、「倍盛り(大盛りの倍?)」はおらんかったけど
そこらじゅう、大食いばっか。
こんな光景は初めて。見ているだけでお腹がいっぱいになる。

大盛

倍盛

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これは、わしが頼んだ「ハンバーグ定食」
250gはあるかな~~~~~。思っていたよりは小さかった。

オムライスも気になったんだけどな~~~~~。

オムライス大盛



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緑あひるは「唐揚げ定食」
これもまあ、他店よりちょっと量が多いかな~~って程度。
各メニューをみんなでシェアして食って
も~~~腹一杯!!!
あ~~~~~くったくった~~~~。
満足じゃ~~~~!!!













徳島・板野、夏ど真ん中。
Tシャツ2枚、タオル3本をびしょびしょにして
熱中症一歩手前で仕事完了。
いや~~~~、ほんとぶっ倒れるかと思った。
も~~~~意識朦朧やった!!!


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帰りの道沿いに、前から行ってみたかった「みのり」発見。
ちょっと気分悪くて食欲減退。しかも・・・
ミネラルウォーター2本半を飲みきり、お腹ちゃぽちゃぽやったけど・・・
うどんは別腹!!!

しかし、けっこう、ここのうどんの量、多い~~~。
香川とは違う並の量。わし、この体調で食いきれるやろうか~~~~。

けどけど、ここのわかめも美味しい~~~!!!
やっぱ本場のわかめは、ちゃうな~~~~~!!!
うどんも茹で立て近く、優しい系のお出汁に癒されながら田部進、
(群馬県安中市下間仁田・町長/65歳/趣味:錦鯉の観賞/尊敬する人;田中マキ子)
いや 食べ進むと、なんだか体調が良くなってきた~~~~!!!
さすが、うどんパワ~~~じゃ!!!

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2時をまわっても、駐車場満車。次から次へとお客さん。
地元の人気店でした!!!





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「みのり」の旨いうどんを食って元気になったわしは
なんだか食欲も旺盛になってしもうて、もう一軒。旨いうどんを食うと腹が減る。
徳島名物のたらいうどん。
土成のたらいうどん街道にある「一天」。ほんとに土成って、たらいうどんのお店が多い!!!

小さな滝のような砂防ダムの流れを見ながら一杯。
火照った体の熱がまだまだとれてなかったので、冷やしたらいうどん。
涼しげな風景眺めながら、ずずずずず~~~~~。
おおおお~~~~ひんやり~~~、クールダウン~~~~!!!
暑い夏は、やっぱ冷やしうどんだね~~~~!!!


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店舗から見る風景は、こんな感じ~~~~!!!
この後、サウナのようにクソ暑い、倉庫のような展示場で片付け作業。
Tシャツ1枚、タオル1枚、びしょびしょ。
あ~~~~~~~、暑い一日やった~~~~~~~!!!!!













徳島っていったら、やっぱ、わかめぢゃない
でもわたしって、うどんのわかめは苦手なのよね~~~
なんか~~~べろんべろんしちゃって~~~いやらしいぢゃない
えっ、わたしのお肌、
茹で立てのおうどんみたいに艶艶だって
うれしいこと言ってくれるぢゃな~~~い。
それはね、桃井、SKII使っているからなのよ~~~。

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わしも桃井さんに賛成!!!
わかめ自体は大好きなんやけど、うどんのわかめってちょっと苦手。
お出汁の純粋な味が分からんなってしまうし、
安物わかめのふやけた食感が、妙にうどんにマッチせんのよね~~~~。
磯野わかめちゃん、聞いてたらこめんね~~~~。

しかしっ!!!!
徳島出張の朝飯で食った、萌月(ほうつき)の
名物わかめうどんは、わしの固定観念を大きく変えてしまったのだ!!!
大きなわかめに覆い隠されたおうどん。
ぶりぶりの食感で噛み応えもバッチリ!!!!
味も濃厚で、うっまい~~~~!!!
こりゃええわ~~~~。
新鮮そのものやったんで生わかめかと尋ねてみると
えっ、うそ~~~~。これで乾燥わかめなん!!!二度びっくり!!!

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大将おすすめの、乾燥わかめ1000円。
あまりの美味しさに早速お買い上げ。
追加でお取り寄せしようとネット検索してもヒットせん。
お土産屋さんでも売っているそうだけど、中身の質が違うそうです。
またここに買いに行かんといかん。


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めったに来れないとこなので、もう一杯。
ぶっかけはとても優しく淡い味わい。
大将、話好きで
ず~~~っとお遍路さんの話や、この地域のことや、天候の話。
修行せず、独学で開業されたようです。
店舗も自分で改築したとか?
ここは大将のユートピアなんやね~~~~~!!!

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お遍路道に面した、徳島最後の秘境うどんと称される店舗。

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暑い夏の日やったけど
山に沿って風が吹き、竹の葉がサラサラと。
涼しくて美味しい時間を頂きました。
ごちそうさまでした。













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高知からの帰り、
池田-鳴門線(R12号)に、風にはためくうどんの幟を見つけて急左折。
そこにあったのは前から行ってみたかった「昔屋うどん」
メインストリートからは、
かなり奥まった場所にあるので幟がないと通り過ぎてしまう。

池田から美馬へ移転されて、
正確な場所を把握してなかったので超ラッキー。
うどんの神様のお導きや。


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店名通りの素朴な風合いのおうどん。
決して強靭な腰を忍ばせているわけでもなく
ましてや今風のしなやかな伸びのある流麗麺でもない。
こつこつと生きてきた
勤勉な人の後ろ姿を感じさせるおうどんじゃ。
寡黙でいて優しい眼差しをもった人のよう。


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味わいも強い自己主張は控えた仕上がり。
しかし、ほのかな昆布と鰹と醤油の味が深い記憶を刺激して、
う~~~ん。じわじわと懐かしさが込み上げてくる。
想像していた「味の着地点」を通り越して
もっと深い部分の懐かしさに触れることができた。


「どっかで修行したん?」って聞くと

「修行ら、なんちゃしちょらんよ~~~
このうどんは昔、母さんに習ったおうどんなんよ
その時のまんまの作り方なん」

味の秘密は
混ざり気のない、純粋母さんうどんだったなんだね~~~~。
しみじみと優しい味がしました。



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近年、名物になってきた
自家製の「みまから(青唐辛子の佃煮)」のせて
ずずずずず~~~~~~~。
出汁に辛味がじわじわ広がり、旨いね~~~~~~!!!


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天ぷらも、「みまから」と一緒に食べた。
ピリッと辛味がアクセントになって、これも旨い~~~~!!!


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もちろん、おでんにも「みまから」つけて食べた。
甘味噌とのハーモニーも、これまた旨い~~~~~~~!!!

万能薬味「みまから」!!!
最近、ちょっとハマってます。



















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「天ぷらうどん(時価)できるんな~~」
「それはでけんな~~」が
挨拶代わりでお馴染みの徳島県美馬市脇町の
小さな小さな食堂「梶浦食堂」

高知から塩江越え徳島ルートで帰る時は
必ずこの店の前を通るが
時間が合わなかったり玉切れだったりで
足掛け数年。昨年の夏、やっと入店することできた。


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店内には4人掛けのテーブルが2つ。
まるで親戚の家の台所にでもきたような雰囲気の店内。
日常の生活感が溢れている。


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旦那さんと二人で営み
繁盛していた頃には、各種のおかず類が並び
美味しい彩りを添えていたんだろうな。
お客さんとの賑やかな会話。
美味しい笑顔の様子が伺われる風景。

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今、提供できるのは「うどん」と「玉子うどん」のみ。
ちなみに「親子丼とかもやっとるんな~~~~」って聞いてみると
やっぱり「それはできんな~~」と答えがかえってくる。
食堂としての品揃えは少なくなってしまったけど
でも、ばあちゃん一人で営むお店やけん
それはとってもとってもスローライフなおうどんが
食べられるお店なんです。


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玉子うどん。
鳴門うどん風に刻んだおあげがのっかって、
ほんのり漂う昭和の香り。



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麺は自家製手打ち麺。
息子さんが出勤前に打って茹でて、仕込んでいってくれるそうです。
だから昼頃食べにいくと
時間経過でかなりヘロヘロになっているんだけれど
そのヘロヘロ感が
昭和中期から平成22年までの時間を
ゆっくりとたっぷりと吸い込み膨張したかのようで、
柔らかい麺と醤油の効いた出汁の中に、
懐かしい過去の思い出が浮かび上がってくるんです。

タイムマシンヌードル。
こんなおうどんもいいね~~~~。
艶艶ピカピカむっちり腰のうどんにはない
風情のあるおうどん。

小さな町を旅して
地域の、庶民の暮らしに深く根付いたおうどんに出会うと
決して目映く派手な輝きではないが
裸電球のような温かな優しい光が見えてくる。


















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脇町での用事が終わって
近場にある噂の「ひびのき食堂」へ。

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食堂と同じ棟にあるのは製麺所。
スーパーなどへの卸しは、今は「やってない」って言ってました。
看板には「寿司」「宴会」の文字も。
一時期は地元でも相当に栄えたお店なんでしょうね。

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店内には噂の体重計。なぜに???

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表にも体重計!!!なぜに???
ミステリアス1じゃ~~~~。うける~~~~!!!
まさか、過去には入店前と入店後の体重を計測し
その差異分の重量のうどんを計り売りしていたとか???
まさかね~~~。

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そしてミステリアス2
暖簾が出てても「やっていない」ことが多いよう。


↓なかなか制覇できない大先輩ブロガーさんの記事

気分の蓄話

↑ミステリアス3
メニューもずらりだけど「やってない」ものが多いよう。
この日も最初に「かけうどん」と「かけそば」を注文したが
そばは「やってない」と言われ
「ざるうどん」を注文すると「できます」と言われ待つこと5分。
何やら厨房でガッチャンガッチャン音がした後に
「ざるがわかりませんできません」とおばちゃん。
うわ~~~~すごい店や!!!
近年まれに見る凄い店や~~~~!!!シビレる~~~~!!!
普通ならカチンとくるけど、真面目そうなおばちゃんの人柄のせいか憎めないよ~~~~。
「それじゃあ、山かけで」と言うと、
おばちゃんにっこり微笑んで「それならできます」
憎めないな~~~~~!!!


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麺は茹で置き。13:00近い入店やったけど
なかなか旨味のある麺やし、
出汁は意外や意外、岸井うどんを感じさせる塩っぱい系出汁。
これもいい意味での想定外の旨さやったです。
いや~~~こんなお店があるなんて!!!


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山かけも注文があってから、山芋をすりおろしているし、
おばちゃん、うどんが出来上がってから、葱を切り始めるんやけど
そんなペースが人間的で、家族的で、
今のハイペースな時代にはない
な~~~~んかほんわかするところがええんよね~~~~。



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出汁完飲。底から出て来た店名文字。
これまた味わい、あるね~~~。
ネット検索にも数件しかひっかからないミステリアスなお店。
わしにとっては愛すべきお店でもあった。

おばちゃん一人でやってる店やから
焦りは禁物。
美味しくいただくために自然の流れに身をまかせましょう。
そうすると
このお店の良いところがじわじわ浮上してきますよ。











↓ ザ トクシマミステリアスショップヌードル プリーズワンポチクリックヒア サンキュー

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