上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
20120610-1.jpg
20120610-2.jpg
20120610-3.jpg
20120610-4.jpg
20120610-5.jpg

さむ~~~い冬には、熱いかけうどんで
体の芯からあったまってホッカホッカ~~~~~~~~。
豆腐のおでんも冬にはピッタリのメニューだよね。



20120610-6.jpg
20120610-7.jpg
20120610-8.jpg
20120610-9.jpg

あったかくなってきた春先も
あたたかいかけうどん。
優しい日だまりのように心までぽっかぽっか~~~~。



20120610-10.jpg
20120610-11.jpg
20120610-12.jpg
20120610-13.jpg
20120610-14.jpg

汗ばみはじめた初夏には、冷たいひやかけ。
シャキンと引き締まった麺が、体の火照りをおさめてくれる。
ざるうどんもこれまたいいんだよね~~~!!!
さらに、うどんとそばのミックスざるもええよね~~~~。



20120610-15.jpg

食欲の秋は、
肉うどんにしっぽくと濃厚系うどんがぴったりだね~~。
一年を通して、うどんの味覚が充分に楽しめる
三木町の山裾にある隠れた名店「鴻の池」です!!!

















スポンサーサイト
20120526-50.jpg

急に、無性に!!!
製麺所のうどんが食べたくなって、
その欲求がもの凄くふくれあがって
高知帰りの道すがらに一杯。
全店制覇本未掲載。財田の「岡崎製麺所」

20120526-54.jpg

年期の入った道具類。壁一面に積まれている。
その数の多さには驚き。
最盛期には相当量の製麺をこなしていたのかな。

20120526-51.jpg
20120526-52.jpg
20120526-53.jpg

広くて清潔な店内で続けられる製麺作業。
茹で上がったピッカピッカのうどんがセイロに並べられ
急いで軽バンに積み込まれ出荷されて行く。
慌ただしい朝の風景。
ごめんなさい。
一番忙しい時間にお邪魔しちゃったかな。

それでも、嫌な顔ひとつせず
持参した丼に、光り輝く活きのいいうどんを
静かにそっと一玉装ってくれた。
優しい手つきだな~~~~。
うどんを愛おしく大切に扱っている。

多くの客が訪れる人気店の喧噪はここにない。
無駄な会話もなく黙々とうどんと対峙する
製麺所の真の作業風景。
そのには、うどんから発する音しか存在しない。
緊張感さえ漂う空間。
まるでうどんに魂を込める儀式のようにさえ見えた。


20120526-55.jpg

冷たいうどんを一杯。
この日は暑い日だったので、水道水もぬるめだったのか
キュンと冷えた麺質ではなかったが、それでもかなりの剛麺。
製麺所の活麺!!!
この歯応えたまんねえなあああ~~~~~~!!!
黄色みがかったおうどん。味も濃い!!!
うっまああああああ~~~~~~~~~~~い!!!
久しぶりの製麺所うどんに大感激です!!!

20120526-56.jpg

おおおおお~~~~~~。
丼の縁に朝日が照りつけ、丼に影を落とす。
対面には三日月のようなハイライトを描きだす。
まさに皆既丼食じゃないですか!!!


20120526-57.jpg

あまりの旨さに茹でたて熱々うどんをおかわり!!!
写真じゃ分からないけど、水締めうどんとは表情が一変。
これまた、うっま~~~~~!!!
柔らかで適度な滑り感が喉越しをよくする。
釜あげの持つ茹汁の塩気もいいね~~~~~~~。















20120520-0.jpg

朝早くから高速を使わずR32号で
高知まで帰る日の定番朝うどんとなってしまった「池内」
7時前から食べられる。

以前はここの近場の「山越」「長田」「山内」でも
早朝8時台から食べれていたけど
今は営業時間変更で食べられなくなってしまった。
早朝から讃岐うどんの名店をはしごして
ちょっとだけ贅沢気分になって高知に帰っていた黄金の日々が懐かしい。

写真は池内の常連さんのスバル。
池内のマスコットキャラクター的存在だね。
最近、見かけなくなったのでちょっと寂しい!!!


20120520-6.jpg

常連さん専用の食卓。
憧れる~~~~。いつかわしもここで食べてみたい!!!
初めて池内に訪問した時、
こっち側の正面玄関から入ってしまい、
どうしていいか分からなくてオロオロしてると
「そっちちゃう!むこうからまわって!!!」って怒られて
トイレ横の細くて暗い通路を通って釜場に行くと
「なにすんな」っと、ちょっと恐いきつい口調で言われて
「あっ、う、うどん、小で・・・」
「1玉やな、あついんな、つめたいんなっ」って
ちょっとまたまた突き放すような冷たい口調で言われて
も~~~ビビりながらうどんを食ったな~~~~。
当時、十数年前はちょっとおっかない雰囲気があった。

※讃岐弁って県外人にとって慣れないうちはちょっと
きつく聞こえてくるんです。


20120520-1.jpg
20120520-2.jpg

今では店員さんも少し入れ替わり
客の誘導や接客姿勢もかなり感じがよくなってきた。
まあ、突然訪れた讃岐うどんブーム。
田舎町の小さな製麺所が「恐るべきさぬきうどん」「桃源郷うどん」の
影響で県外客までなだれこむ人気店に急速展開。
お店の人たちの、戸惑いや困惑も多いにあったに違いない。
心ないお客によって、嫌な思いも味わっただろうな。

奥の打ち場。一度だけ大将とおぼしき人が
うどんを打っている姿を見かけたことがある。
池内の製麺行程はいまだに謎が多い。
卸しも含めて相当な量。
めちゃくち早くから仕込んでいるんだろうな~~~~。



20120520-7.jpg
20120520-4.jpg
20120520-5.jpg

正味6畳ほどの直角三角形飲食スペース。
朝7時、開店と同時にから次々とお客さん。
ピーク時は立食いする人まで。
この時間帯は筋肉隆々系のお客さんが圧倒的に多い。
注文が決まってアベック。
うどん1玉とそば1玉をぐっちゃぐっちゃに混ぜて食らう!!!
しかも必ず、うどんかそば1玉をおかわり。
強者は二度目のアベックに挑む。
圧倒的食欲を見せつけるうどんアスリート達。
讃岐独特の朝食風景だ!!!
中には上品そうな地元マダムがアベック2玉たべて
うどん1玉おかわりする光景も。
恐るべし讃岐うどん県民!!!
見ているこっちも、胃袋に汗をかく。


20120520-8.jpg
20120520-9.jpg
20120520-10.jpg

池内と言えばやっぱり、
他店にはない独自のロケーション。
木々の合間から遠くに長閑な田園風景。
足下には澄んだ水を張った池がある。
そこには、残りうどんを食べてまるまる育った鯉。

冬には寒風吹く中、うどんから立ちのぼる湯気を見つめながら、
夏には池と木立を通ってやってくる涼風を感じながら、
屋外で自然と季節を感じながら美味しくうどんを食う。
これが池内の醍醐味!!!


20120520-11.jpg
20120520-12.jpg
20120520-13.jpg

池内を訪れる人々。
常連さん達をよく観察してると
やっぱり、肉体的もしくは精神的に
体育会系的雰囲気の人が多いかもしれない。

その理由は池内特有の麺質。
どちらかというと硬い麺質に分類される池内麺。
しかしだだ硬いだけではない。
無理に鍛えてガチガチに硬直した筋肉ではなく、
無駄のないプログラムをこなし鍛えられた
しなやかさを持った優秀なアスリートの筋肉に近いのだ。
そう奥歯をポンと跳ね返す弾力。跳躍力かんじる麺質・硬さなのだ。
その濃い小麦粉の風味と相まって旨さへの跳躍力が爆発する。

うどん体育会系の人々は
無意識にそれを感じとっているんだろうな。


20120520-14.jpg
20120520-15.jpg

池内人気メニューのひとつ「アベック」
県内でもアベックを提供している店舗はいくつかあるが
ここほどアベックがでているお店は珍しいかな。
その秘密は、やっぱりそばの旨さ。そばの風味が断然強い。
麺の粘気から言うと配合的には
そんなにそば率は高くないかもしれないが旨味は充分。
そばの品種が違うのかな。

そして出汁。
かなり醤油っ気が強く、かなり塩っぱい。
奥にほのかな鰹の甘み。
このトンガリすぎた出汁が苦手な人も多い。
一般的な讃岐うどんのぶっかけ出汁というよりも
そばのつけ出汁的傾向の味わい。
うどんだけに標準を合わすのではなく、そばも視野に入れた調合。
これがアッベックを旨くする秘密なんだろう。

塩っぱく感じる人は
入口左横にある冷水機からコップに水を注ぎ、
好みの味になるまで薄めてください。
ええ感じになりますよ。
(実験済)

そして今後のオーダートレンド。
「アベックぬくいんで」とか「アベックあついんで」はもう時代遅れ。
これからのトレンドはこうだ!!!
若い熱々のカップルは「あつあつアベック」と
ヒロミゴーのア~~チッチの振り付けでオーダー!!!
倦怠期の中年カップルは「つめたいアベック」とオーダーしてください。

ちなみにみどりあひると二人で行った時。
「あつあつのアベック」と注文したが、
「ま~~~あんたらみたいな注文のしかたやね」というリアクションもなく
まったく受けんかった。
(実験済)


20120520-16.jpg
20120520-17.jpg
20120520-18.jpg
20120520-20.jpg
20120520-21.jpg

う~~~~ん!!!
ビューチフル・マイルドマッスル・ウッド~~~ン!!!


20120520-22.jpg
20120520-23.jpg

う~~~~ん!!!
アイラブ~~~・マイルドマッスル・ソバア~~~~ン!!!


20120520-24.jpg

昨日も高知帰りに行ったけど
残念!!!臨時休業でした!!!
池内よ、永遠に!!!














20120503-1.jpg

わしは生まれながらの酒好きで辛党。
だから大人になってからは
甘い物は一切口にしない日々もあった。
ひたすら酒と辛い物を求め続けたあの日々が懐かしい。

そんなわしがマルタニのうどんを初めて口にした日。
「う~~~あっま~~~~」っと、口から思わず言葉が漏れた。

それから数年。
ここの出汁が徐々に体に浸透し、今では大好きなうどんのひとつになった。
日によっては、もう少し甘くてもええんでなあいって日もある。

20120503-4.jpg

そんな日はこれ。
香川県民が愛して止まない「金時豆の天ぷら」をトッピング。
甘く煮詰めた豆を天ぷらにする驚愕の事実は、あのケンミンショーでも暴露され、
全国の辛党マニアを恐怖のどん底に叩き落とした。
香川県民はしかも、あの筍ですら甘く煮てパイナップルのようにして天ぷらにする
恐怖の天ぷらスイーツ県民なのだ!!!

20120503-2.jpg
20120503-3.jpg

最初はこの組み合わせが、まったく理解できなかった。
脳が拒否する程、理解に苦しんだ。
体が苦悶を訴える程、拒否していた・・・。
がっ!!!初めて食した日・・・・・あらっ・・・・
意外と意外やん。
厚く巨大な拒否の壁は音もなくもろく崩れ去り、
理解という受諾の陽光が降り注いできたではありませんか。
甘い味覚というものは、人の心を寛容にし、幸せへと導きだす。
ほおおおおおお~~~~~。
香川県民が瀬戸内の風景のように
穏やかで温かいのは、このせいだったのか!!!

うどん県民の真実の姿に迫りたければ
金時豆天ぷらうどんを、必ず食うべし!!!

わしは今日もおそらく
マルタニのこの甘いトラップに
誘いだされるのだろう。

20120503-5.jpg

しかしここ数年、甘い物を食べることが
自分でも驚くほど多くなったなあ~~~~~。
こうして、どんどん香川県民化してゆく高知県民であった。

注:マルタニの金時豆天ぷらはめちゃくちゃ甘くはありません。

























20120409-1.jpg

突然の閉店。
記憶に刻むために、最後に、もう一杯を頂きたかった~~~。

20120409-2.jpg
20120409-3.jpg

まだ生地の温もりや、釜の温もりが残っているような店内。
今から大将がやって来て、うどんを打ち込みそう。

20120409-6.jpg

客で溢れかえっている頃の残像が浮かび上がる店内。
屋島周辺の人気店だった「善や」。

20120409-4.jpg
20120409-5.jpg

本当に閉店してしまったんだな。
高知出身の大将が、中華・和食・イタリアンを経て
創りあげた完成度の高い讃岐うどんワールド。
もう食べられない現実。残念です。


善やHP



20120409-7.jpg

この写真は昨年の8月に食べた時の写真。
これが最後の一杯となってしまった。

十数年前に高松市・高松町に引っ越して来て、
最初にハマった讃岐うどん。
通った回数は中西に続きトップクラス。
西讃・讃岐うどんのような強烈な個性を持つ土着的讃岐うどんではないが、
わしの幼い頃からの古い記憶に残る
スタンダードな讃岐うどんの味わいを持ったお店だった。

20120409-8.jpg
20120409-9.jpg

鰹の甘みが出汁全体をマイルドな風味で包み込み、
柔らかに茹でられて麺と一体になり、
全体を軽やかで優しい印象でまとめあげている。
決してインパクトのあるタイプではない。
それでいて記憶に残る味わい。
そう、しみじみと、じわじわと沁みてくる味わいなんだよね。
大将の優しいハートから創り出される味なんだろうな。

わしがうどんの神様と思っている人のひとり、
高知の元・超有名店「初代・三宅(閉店)」の大将が
高知時代に創っていた味わいに近いものを感じる。

20120409-10.jpg

ここのおでんを初めて食べた時は、
それはそれは衝撃的だったな~~~~~~!!!
辛し味噌がとても斬新な味わいに感じ、新しいおでん概念ができた。
その味わいのバランスの良さには奥深さを感じた。

20120409-11.jpg

お弟子さんもたくさんいただろうし
店を存続させることも可能だったと思うが
真の閉店理由は分からないまま。

とても残念です!!!!!


善や過去記事




















20120306-1.jpg

20120306-2.jpg

いろいろな思い出をありがとう、
中西うどん。






















20120223-1.jpg

ギャオ~~~~~~~~~~~~!!!
金玉わしづかみの昇り龍。
カメラをわしづかみにして
うどんを撮影するre-nyaさんを思い出してしまう!!!
2012年、re-nyaさん改めryu-nyaさんかいな。

わしをわしづかみにしてくれ~~


そして
名声を手に入れた青いんさん
最近、金と権力を手に入れようとしてるみたいやね~~~。

5億円ゲットの瞬間


20120223-2.jpg

やっと行けたよ、日曜田村神社うどん。
略してNTU。
最近アルファベット三文字がやたら多いよね。
NTTに始まり、AKB、TNP、PPT、PTA、DNA・・・・・
数え上げたらきりがない。

松の内、二回行ったが玉切れの連続。
これを食わんと正月がきた気がしねえ!!!

20120223-3.jpg

正月越え、約一ヵ月あまり。
正月ほどの賑わいはないが、やっぱこの雰囲気ええわ~~~~。
日本中探しても、神社の中でこんなうどんロケーション
香川以外のありますか~~~。
やっぱええわ~~~~~。

20120223-4.jpg

今日も末広製麺所麺。

20120223-5.jpg

この、ばあちゃんが作った今日の出汁。
どんなんかな~~~今日の出汁。



20120223-6.jpg
20120223-7.jpg
20120223-8.jpg

この日の出汁、めちゃうまうま~~~~~。
素材の種類は少ないけど
複雑で奥行のある味わ~~~い!!!
なんだろね~~~~、この旨さ。プロには出せない旨さやね!!!
生活に根付いた、おふくろの味や!!!
過去最高の旨さやった!!!













20120212-1.jpg

会社の喫煙室で、朝の一服をしながら
新聞を読んでいたら、衝撃の記事。
一瞬、我が目を疑ってしまった。

「タウン情報かがわ」休刊。

えっ、うそ!!!
煙草の煙に、ちょっとむせながら
独り言がこぼれた。

[記事全文]

セーラー広告は1日、同社が発行する地域情報誌「月刊タウン情報かがわ」を、3月23日発売の4月号(通巻360号)で休刊すると発表した。休刊の理由について「インターネットの普及で、紙媒体としてのタウン誌の役割は薄れた」とし、今後は讃岐うどんのコンテンツを中心にサイトでの情報発信を行う。

 タウン情報かがわは1982年4月に創刊。同社の子会社「ホットカプセル」が出版を担当し、新店舗やグルメ情報などとともに、読者投稿欄「笑いの文化人講座」が中高生らの支持を集めた。うどん店探訪記「ゲリラうどん通ごっこ」を連載し、「恐るべきさぬきうどん」を発刊するなど、讃岐うどんブームの火付け役にもなった。

 「TJかがわ」の愛称で親しまれ、ピーク時には約5万部を発行したが、近年は競合他誌やフリーペーパーとの競争に加え、ネットの普及で雑誌離れが加速。景気低迷で広告収入も減少傾向だったという。

 2005年には別の子会社の「あわわ」(徳島市)に編集・営業業務を譲渡。10年12月号からは価格を390円から100円に値下げしたが、発行部数はピーク時の6割程度にとどまっているという。11年4月からはセーラー広告が編集・営業業務を担っている。

 初代編集長で四国学院大カルチュラルマネジメント学科教授の田尾和俊氏は「タウン誌の生命線である地域のグルメやレジャーなどの情報がネットで無料に手に入るようになり、フリーペーパーも登場してきた。構造的な不況産業となっており、休刊の流れは必然なのかもしれない」と話した。


20120212-2.jpg

ネットの普及によって不振が続く出版業界。
メンズクラブ、アンアン世代の雑誌大好き小僧だったわしにとって
悲しい現実の波が、また押し寄せてきた。

おそらく、これが最後のうどん特集だろうか?
この麺大国日本で、「うどん県民」という最高名誉な称号にたどり着けた功績は
タウン情報かがわという出発点があったからだろう。

日本一小さな県のローカルなタウン誌が巻き起こした小さな渦。
それが今や日本全土を巻き込む大きなムーブメントに!!!
これは時代が創った大きな奇跡なのだ。


20120212-3.jpg

及ばずながら少しだけお手伝いをさせていただいた
「タウン情報かがわ」と「さぬきうどん全店制覇攻略本2012-13」
うどん好きがこよなく愛するこのペア本の一翼を欠くのは、
非常に悲しい出来事なのだ。

Mさん、Yさん、たいへんお世話になりました。
お疲れさまです。
僕らを楽しませてくれた、名企画の数々。
香川うどん事情の裏話。
忘れることのできない記事の数々。
ありがとうございました!!!


20120212-5.jpg
20120212-4.jpg
20120212-6.jpg

いつもと変わらぬ池内のうどんとそば。
でもその味覚には、食う者の心情を映すのだろうか
心なしか涙のような塩っぱい味を感じた。

20120212-7.jpg

またひとつの物語が終わってしまう。
いや、終わりとは信じない。しばしの「時」の休憩なのだ。
いつか近い日の再会を信じよう。

20120212-8.jpg

タウン情報かがわとの
別れをおしむかのように
閉店しているはずの千疋のうどん屋の煙突から煙が・・・・













20120201-1.jpg

過去と現在が交差する点を、
人は「今」という概念で認識する。
「今」という時は、非常に貴重な時間だ。
永い全ての時間の中で、「その時」にしか存在しない。

中西うどん移転オープン。
その今に、私は立ち合わなければならない。


20120204-2.jpg

これからの未来が蓄積してゆく建物。


20120204-3.jpg

過去の記憶や思い出が地層のように蓄積された建物。
多くの人が、「讃岐うどん遺産」として残しておたい思いにかられる。


20120204-4.jpg
20120204-5.jpg
20120204-6.jpg

まずはかけ1玉。
残念ながら、あの哀愁たっぷりの
絵柄入り緑の小丼から、一般的な丼に変貌。
澄んだ出汁の色合いがよく分かる白いタイプ。
あの小丼から言うと、出汁の量は二倍ぐらいは入るかな?
小丼の時は、ちょっと足りないな~~~って思う時もあって
途中で継ぎ足していたりした。
あのギリギリのバランスが中西っぽくって大好きやったんやけど、
これはこれで、出汁パラダイス!!!
一時よりは、出汁濃度が薄くなったと思うが、
あの中西特有の土着的イリコ風味が量的にも充分楽しめる。
でも、原価的にはうどんより出汁の方が高いから、ちょっと心配。
みなさん、出汁はちょっと少なめに注ぎましょうね。

うどんも、ほぼ茹でたて5分以内。
うどんの神様ありがとう!!!
ずっしりと張りのある麺質だ。以前より平滑度が増したようにも感じる。
するするっと喉を通り抜ける。

まあ、まずは一安心。
新店になって、大きな味の変貌もなく、旧店を踏襲したお味。
前日、たっぷりと酒を呑み、たっぷり二日酔い状態の
ベスト体調でのぞんだ土曜早朝の中西うどん。
うっま===!!!しみるね~~~~。
どあさなかにし、完全復活じゃ~~~~~~~!!!
う~~~ん、パラダイス~~~。


20120204-8.jpg
20120204-7.jpg
20120204-9.jpg

中西の新しい試み、「ぶっかけうどん」
冷かけ大好きのわしだが、
中西では圧倒的に温かけ、たまに冷しょうゆを食べていた。
(中西は熱い出汁がうまいんだ~~~)

ちょっと甘めのぶっかけ出汁。生姜とレモンが混ざってベストな状態に。
大根おろしも二日酔いには必須アイテム。
これで土曜の朝の冷系うどんを楽しめる~~~~~。

このほかにも、肉うどん、カレーうどん、家族うどんの新メニュー。
食のバリエーションが広がって、中西パラダイスが充実するね。


20120204-12.jpg

おでんも新メニューに。


20120204-14.jpg

2/3日のグランドオープンの日にも行ってました。
ミスター・ちゅるどれんさん、ごめ===ん。起きれんかった。
一番釜ゲットできた?
わし、一時間遅れで入店。この日を待ち望んだ多くの中西ファンが来店。
本当に、みんなの生活に根付いたうどん屋さんなんやね。
これだけの人気有名店で、地元の客が離れずに、
毎日の生活の中で食べられているうどんって貴重だよね。
みんな、ここのおうどんが大好きなんやね。

20120204-10.jpg

中西を支える底力。女将さん、頑張ってくださいね。

20120204-11.jpg

中西を支える底力。やっぱオリジナルブレンドやったんやね。

20120204-13.jpg

さあ、新生・中西。
新しい朝の始まりです。
新しいうどんパラダイスの誕生です。
新しい今の記憶が、
美味しい楽しい記憶になりますように。

中西うどんさん。
移転オープンおめでとうございます。





























20120127-1.jpg

本場香川の超人気店・谷川米穀店。
通称「たにべ~~~」
清水流れる森深き山奥で営まれる製麺風景。
この人里離れた山間の村でも生産される、生活に根付いたうどん。
ここで人は、讃岐うどんの徹底的底力を感じる。
今でこそ超メジャーになったが、その真実は、まさに秘境うどん。
ちょっと前までは周辺の人々だけが知る、
徳島との県境に近い村の小さな製麺所だった。


20120127-8.jpg
20120127-9.jpg

たにべ~~のうどん生産風景。
山間の冷えた空気に、もうもうと立ちのぼる大量の湯気。
活きた火山のようにも見える。
生のエネルギーを感じるいい風景だ!!!
煮えたぎるマグマのような湯の中で、白き命の活麺が生まれでる。


20120127-2.jpg

あまりの寒さに、あまり効果を発揮しない灯油ストーブ。
それでもチロチロと燃える炎を見ていると心が温まる。


20120127-3.jpg
20120127-4.jpg

冷水でキュッと締められたうどん。小120円。
夏のうどんとは、またちょっと表情が違う。
グッと引き締まった感じがする。
スルスルっとものの20秒程で完食。

実を言うと、
ここの前に食べたうどん店で天ぷらをがっつり食べて
緑あひる共々、もうあんまり食欲ないね~~
食べてもせいぜい1杯やね~~~~って言ってたんだけど
食べ終わったら、がぜん食欲回復。
これが、たにべ~~~マジックなんだよね~~~。
名物・青唐辛子の佃煮効果かな。


20120127-5.jpg

玉子を入れておかわり!!!
うまうま~~~~。最後の方でお酢をかけ回したら
さらにうまうま~~~~!!!さらに食欲回復。
さらにもう一杯!!!


20120127-6.jpg
20120127-7.jpg

〆はやっぱり、蕎麦。
この頃になると、青唐辛子の威力で口のまわりがヒリヒリ。

入店前は満腹グロッキー状態だったのに
都合、夫婦で5玉完食。
もう一軒、うどん屋巡りができるぐらいにまで食欲回復。
なんなんだろうね、この胃腸回復効果。

店内の様子を見ても、おかわりするのが当たり前。
妙に後を引く味わいなんだよね。
中には、大2玉でそれぞれ3回おかわりする夫婦も!!!


20120127-10.jpg

いや~~~満足、満足!!!
たにべ~~~~、くったべ~~~~
うまうまうまうまうま~~~~~だべ~~~~

過去記事1
過去記事2













| main | next »

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。