ハヌル

ずっしりとしたパンのチカラを感じるパンやな〜〜。
深い味わいもある。美味しい!!
石釜焼・天然酵母パンの「ハヌル」
ニョッキンかなんかのTVでも紹介されてたよね。
琴南から首刈り峠越えルートで高松に向かったある日、
偶然県道沿いに立つ看板を見つけ、さっそく入店してみた。


店内はトレイを持った人が行き来するのも
狭く感じるほどの小さなお店。
ここにはパンへの思いがぎっしり詰まって
愛情を強く感じるお店やった。
わし、ここにきっとまた来るんだろうな。

最近ちょっとお気に入りの栗焼酎。
四国山系天然水仕込み・地栗十割 三年貯蔵の「おくりおくら」
愛媛西伊予産。
「おくり」は御栗。
「おくら」は
「爪食めば子等思ほゆ、栗食めば、まして思ばゆ」と詠った
万葉詩人・山上億良(やまのうえおくら)からきているらしい。
人生は「贈り贈られ、送り送られ」やね。
デリシャス カントリーブレッド・プリーズワンポチ
小麦粉
これがわれらを魅了して止まない小麦粉の原料。
製粉された白い粉を見ることはあっても、
一般人は原料にはなかなかお目にかかれない。
同じ人間でも個性があるように
小麦にもひとつひとつの形がある。
種子の形状からして、その味の特長が現れているような気がする。
もっちりした食感の「さぬきの夢2000」は丸みを帯びふっくらとしている。
シャープで奥行きのある甘みの「チクゴイズミ」は先が尖っている。
って偉そうにいってるけど
陳列されていたところが人の手に取ってみれるところなので
順番がバラバラになっているかもしれないので
これ以上書かないでおこうっと。
おそらく上が「夢2000」下が「チクゴイズミ」。




国内産小麦を使うときは
なぜか麺きりカッターを使わず
手包丁で切りたくなる。
ひとつひとつを丁寧に仕上げる蕎麦職人のように
生地と向き合いたくなるんだよね。


小麦粉ありがと〜〜〜〜〜〜。
ヌードルマテリアルズ・プリーズワンポチ
製粉された白い粉を見ることはあっても、
一般人は原料にはなかなかお目にかかれない。
同じ人間でも個性があるように
小麦にもひとつひとつの形がある。
種子の形状からして、その味の特長が現れているような気がする。
もっちりした食感の「さぬきの夢2000」は丸みを帯びふっくらとしている。
シャープで奥行きのある甘みの「チクゴイズミ」は先が尖っている。
って偉そうにいってるけど
陳列されていたところが人の手に取ってみれるところなので
順番がバラバラになっているかもしれないので
これ以上書かないでおこうっと。
おそらく上が「夢2000」下が「チクゴイズミ」。




国内産小麦を使うときは
なぜか麺きりカッターを使わず
手包丁で切りたくなる。
ひとつひとつを丁寧に仕上げる蕎麦職人のように
生地と向き合いたくなるんだよね。


小麦粉ありがと〜〜〜〜〜〜。
ヌードルマテリアルズ・プリーズワンポチ
ウッペ
スッパカ・ナポリ
木林





いつもは通らない裏道を通っていたら発見。
面白く、どこか他とは違う店構えに
車をUターンさせて入ってみた。
店内の昔懐かしいショーケースの中にパンが並ぶ。
午前九時前なのにもう残りわずか。
パンのネーミングが面白い。
写真上段、海苔とジャガイモがのった
おむすび型パンは「ジャパン」
中段はチーズの入った「マルチーズ」
(ちょっと違う名前やったかな?)
下段は「さざえさん」
この角度からだと分かりづらいけど
横からだと角つきのさざえに見えなくもない。
これらのネーミングは
ここに通う近くの学生達や常連さんと考えてそうです。
店内もブランコがあったり、なかなかユニークな作り。
お店の人達のスローライフな方々で癒されます。
パンは国内産小麦粉・無添加・手作りで
素朴で懐かしい味わい。
何度も何度も噛み締めると、
奥から自然な味わいが湧いてきます。
木林、きりんって読むらしい。
グッドネーミング・ワンポチ
俺ん家


昨年この町に引っ越してきてから
ずっと気になっていたお店。
地元の人に人気が高いらしい。
焼き方を見ていると面白いスタイル。
まずはクレープのように丸く薄く生地を伸ばす。
中央に具材を入れるところまでは広島風。
ここからがはじめて見る光景だった。
具材からはみでた部分の周りの生地を
回転させながら中央に折りたたんでいく
見た目は、見ての通り巨大な餃子みたいになる。
おっもしろ〜〜〜い。
この焼き方って香川ではポピュラーなんだろうか?
具材の旨みを閉じ込め蒸し焼きするんやね。
オリジナルソースをぬって
はふはふうまうま言いながら食べました。

店舗壁面に「俺ん家」と書かれた店名
別の壁面には「Orenge」と書いた英文字。
おれんちとオレンジをひっかけたセンスも面白い。

やっと食えた冷やし中華。
自宅食。なんとか暑いうちに
冷やし中華を楽しめた。
マイハウス・ワンポチ
冷製パスタ


こう暑いと、やっぱ冷たい麺類。
そう言えば、今年の夏は冷やし中華を一度も食べとらんやん!!!
それに気がつくと
酸っぱくてツンッとカラシきいた
冷やし中華が無性に食べたくなるもんだよね。
人間って。
今これを読んで
おおお、わしもこの夏くっとらんって
気がついた人も、たまらんはず。
家にはインスタント冷やし中華がな〜〜〜〜い!!!
チャルメラで作ってみようと思ったけど、やめた。
今、家にある麺類で即席冷やし麺ができるちゅうたら・・・
う〜〜んパスタとツナ缶・・・
ちゅうわけで〜〜〜〜
ツナ&ホールトマトの冷製パスタ。
ソースもパスタもキンキンに冷やして・・・
うめえええええ。
トマトの酸味がどことなく冷やし中華風。
これでなんとか冷やし中華飲食欲求発作が治まった。
ふう〜〜〜〜。
夜になると、もう秋の虫の音が〜〜〜〜。
急がねば!!!早く冷やし中華食わねば〜〜。
夏が終わ〜〜〜〜〜〜る!
どなたか〜〜〜。
高松で冷やし中華の美味しいお店、教えてくださ〜〜い。
できれば一杯でこの夏、出遅れた分を補える最高の冷やし中華を!!!

緑あひるが最近、わらじ作りに凝っていて、暇があればわらじを編んでいる。
なかなかセンスのいいんが出来たんで写真撮ってみた。

安堵もつかの間。
翌朝再び、冷やし中華飲食欲求ど激発作が!!!
まだスーパーも開いてない。パスタももうな〜〜〜〜い。
ソースが残っていたので素麺で作ってみた。
こりゃイカン!!!素麺とは合わん。食感がヘン!失敗!
更に高まる冷やし中華飲食欲求!!!
クール・ワンポチ
たんぽぽ
麦笑
会津屋&わなか



写真上、「会津屋」は大阪の元祖タコ焼きと呼ばれる一品。
肉とコンニャクを入れて焼いたラジヲ焼きが原点。
ソースをつけずにいただく。
生地に出汁の味がたっぷり染み込んだ
ダラリン生地の明石焼きと普通のたこ焼きの
中間タイプのようなたこ焼き。
ソースもつけて食べたけど、ない方がはるかに美味しい!!
たこ焼き、原点ここにあり!!!
難波高島屋と丸井の間の地下街にありますよ。
「わなか」はアメリカ村。
表面肉圧のカリカリ。中はトロリーンの二段攻撃。
若者に人気絶大なたこ焼きや〜〜〜。
息子のオススメ。
出汁にたこ焼きを漬込んだ
明石焼風「わんだこ」150円も人気メニュー。
大阪ってどこを歩いても
どこからとこなく、たこ焼きを焼く匂いが漂ってくるから不思議。
わしが小さい頃の高知もこんな感じやったなあ。

井原ふみちゃ〜〜〜ん。
こんなところで出会うとは!!!
お遍路さんのあと、大阪に出て来てたんやね〜〜〜。
ずいぶん都会的になって〜〜〜〜
女の人生感じます。
↓ふみちゃんの数奇な人生。
http://woodstar3.blog62.fc2.com/index.php?q=%B0%E6%B8%B6%A4%D5%A4%DF
かつえ


緑あひるが前からガーガー(食べたい食べたい)
言いよったお店。
海鮮スペシャル焼き750円。
かき・いか・昆布・肉(牛または砂肝系)・謎の物体が
これでもかあああああと、てんこ盛り。安い。
味はキャベツたっぷりの広島風なので意外とあっさり。
港の市場に近いので下町風情がたっぷり。
客はわし以外みんなおばちゃん、おばば。
入れ替わり立ち代わり9人。おばはんパワー炸裂でにぎやかやった。
世界の中心はここにあった。
政治も経済も文化も、全てここから動きだすってくらい
すごいパワーやった。疲れたけど元気になれた。
おもしろ〜〜〜。ええ店です。
うどん焼き大盛りサービスしてくれてお腹パンパン。
あまりの迫力にお好み焼きもうどん焼きも
調理途中の写真しか撮れてない。
Hello Good-by

ルート32を北に向かって走る。
フロントガラスに数滴の雨が落ちてくる。
これから深夜にかけ嵐のような天候になりそうだ。
生まれ故郷、カリフォルニアでの約半年間の生活。
短い期間だったが、いい仲間に出会えた。
タモヤクルト・イーケン。
ハイスクールの先輩。
パスタをこよなく愛し、酒とパスタとトラウト・バトルに明け暮れる日々。
彼のバイクメンテナンスはピカイチだ。
酒に酔い、月を見つめる目には少年のような優しさと輝きがあった。
サンタモニカのパパ・トゥヤーク
彼にはヘミングウェイが重なった。
子沢山の彼が打つパスタは潮の香りがして絶品だった。
陽気で明るい子煩悩のいいおやじだ。
ヤマー・フンバルトチッチ。
静かなハリケーン、俺はそう呼びたい。
彼のパワーはバッファロー並だ。
野牛がみせる角競り合いでの、重くじわじわとした力。
カリフォルニア・パスタメンバーズの創設者。
物事を押し進めていく上で、小さな渦を大きな渦に変換する
踏ん張りの力を学んだ。
最高一日13店のパスタを食べ歩く男。
鉄の胃袋、ムッシュ・シャーシ。
その情報をネット上で公開する男。
黄金頭脳、相棒のホンポ・フタゲイミー。
絶妙なコンビネーションだ。
彼らの創りだす温かい人間味溢れるパスタ店情報は
多くのファンに支持されている。
メリー・ケーン。
パスタに一生を捧げる男。
とてもジェントリーな男。
彼のパスタはまだ口にしていないが、人柄から大体の想像はつく。
時に優しく、時に激しく、時に広大な味。
それは海だ。
麺に海を描く男。それが彼だ。
そしてマイ・ブラザー。
ドッシュ・ヤーメン・クロウ。いろいろ世話になったな。
サンクス。
最高の奴らに出会えた故郷での短い月日。
雨が激しく降り出した。
これからは地中海のプロバンス地方での生活が始まる。
そこには何があるのだろう。
さよなら友よ。
今日のオクトパスボールは、やけに塩っぱい。
ワイパーが効かないぜ。
雨に思いを馳せる。
俺は大河ではなく
アスファルトの水溜まりのように生きたいと思った。
もう夜なのに逃げ水が見えた。
God be with ye

カリフォルニア=高知
パスタ=うどん トラウト・バトル=鮎釣り
サンタモニカ=夜須
カリフォルニア・パスタメンバーズ=高知うどん麺バーず
地中海のプロバンス地方=瀬戸内海香川
オクトパスボール=たこ焼き
2006.7/7 高松へ
ブログは6日エントリー分で一旦お休みします。
再開は7/14以降です。
みなさんお世話になりました。
うどん貴公子改めうどんジプシー麺三郎
UEDA


R32、徳島県側の猪ノ鼻峠中腹ににある「菓子工房UEDA」
食の安全性にこだわり山羊を飼育し
その乳でチーズを作りケーキやピザに使用。
なんでも休耕地を利用し小麦も自家栽培されているとか。
ここの店舗もご自分で建てられたというからスゴイ。
若いお弟子さんに、いろいろお話をお聞きして
生の山羊乳をごちそうになりました。
牛乳よりスッキリした味わいで、後からコクが伝わってきます。
そのあと、プリンとチーズケーキを買っていただきましたが、
原料と同じでサッパリといていながら、深みのあるお味でした。
ええなあ〜〜。味も生き方も。
↓HPだよ、やぎちっちさん
http://blog.goo.ne.jp/ueda11_001
BLUE NIGHT BLUSE

俺はスタジアムのパーキングでマスタングのエンジンを止めた。
ウィンドを少し空かしてマルボロに火をつける。
今夜はハリコミだ。きっと長い夜になるだろう。
深く煙を吸込む。
数秒後にニコチンは脳内に到達し、軽い目眩に似た衝撃が襲ってきた。
それと共に体全体にも安堵感と充足感が訪れ、緊張が少しほぐれた。
薄い帯を引く紫煙が霧のように車内に充満している。
外は夕暮れ時をとうに過ぎ、薄暗い夜が始まろうとしていた。
全てのものが青く染まる、昼と夜の境界線にある蒼い時。
俺はこの一瞬の時間をこよなく愛している。
オーディオからはビル・エヴァンスの
「ワルツ・フォー・デヴィ」が流れる。
このアルバムはヴィレッジ・ヴァンガードでのライブ・バージョンだ。
ビルが奏でる、心の深部をタッチするかのような繊細な
ピアノの音色が素晴らしい。
ディナーライブなのだろうか。
演奏中にも食器と金属が接触する音がナチュラルに混じり込む。
とてもリアルなその感覚に、少し空腹感を覚えた。
辺りを見渡すとスクランブル交差点の向こうに
ひと際目立つ赤いネオンサインが見えた。
俺は迷わず車を出て、点滅する信号を無視し
反対側にあるその店に飛び込んだ。
「エイトピース。テイクアウトで」
くわえ煙草の灰が落ちる。
キャメロン・ディアスに似た店員は、
上気した頬をみせ口元に微かな笑みを浮かべながら、
出来立てを包装した熱いパッケージを手渡した。
ふと上空を見上げると丸い朧月が輝いている。
俺は包装紙をやぶり、焼きたての一個にウッドスティックを刺した。
そいつを大きく夜空にかざし、片目を閉じて月と重ねてみた。
オクトパスボールムーンだ。
確かに、暗い夜空に湯気を立て浮いている。
静かな夜の始まりに宇宙の創世をイメージしてみた。
夜空に思いを馳せる。
俺は流星のように生きたいと思った。

スタジアム=パチンコホームラン マスタング=日産キューブ
ハリコミ=夜間営業うどん店出口調査 赤いネオン=たこ焼ちょうちん
エイトピース=8個入り キャメロン・ディアス=たこ焼き屋のばあちゃん
ウッドスティック=つまようじ オクトパスボール=たこ焼き
俺=ハードボルイド
GO WEST

俺はアイアンホースに跨がり、海岸線の道を東に向かった。
何の目的もない小さな旅だ。
六月の風は妙に重たい湿気を含み、俺の露出した肌を犬のように舐め回す。
おまけに今日は太陽をやけに近くに感じる。
焼け焦げてしまいそうなほど熱い。
緩い登り坂を越える時でさえ、
この道は太陽にそのまま通じているかのように錯覚してしまうほどだ。
丘陵を越えると、行きつけの小さなショップが目に入った。
そう言えば、朝はライ麦パン一片と苦いコーヒーしか口にしていない。
飢餓状態のような空腹感が襲ってきた。
アデランスビーチはすぐそこだ。すこし休憩しよう。
スロットルを緩め、戦闘機が空母に着船する時のように
静かにゆっくりと鉄馬を止めた。
その店には小麦色のマーメードがいる。
「ひとつ頼むよ、いつものやつ」
二本足の可愛い人魚は、ハニカミながらそっと食料を渡してくれた。
ジーンズのポケットから小銭を出すとき感じた熱い眼差しは蜃気楼だろうか。
俺は歩いて波打ち際まで行った。
広大なパシフィックオーシャンを眺めながら食べる
オクトパスボールはまた格別な味わいだった。
海に思いを馳せる。
俺は海のように生きたいと思った。

アイアンホース=カブ50 オクトパスボール=たこ焼き
俺=おんちゃん 小麦色のマーメード=たこ焼き屋のおばちゃん
アデランスビーチ=桂浜 ライ麦パン=納豆ごはん
熱い眼差し=にらみ
じゅう兵衛
イタリアン
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