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うどん巡礼を始めた頃、よく通っていた綾歌町の「まえば」
そして、うどんを打つようになってからも、
1kg売りのうどん粉を求めて、よく通っていた「まえば」
数多いうどん店の中でも、思い出深い「まえば」


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この天ぷら類越に眺める、製麺所の光景が大好き。
静かで落着いた、年期の入った作業風景。


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一部のうどんマニアの間で
「宇宙一美味い」と称される出汁。
これを味わうには、開店から1時間以内がいい。
煮詰まり過ぎない、フレッシュなイリコの旨味と
味醂のほのかで透明感のある甘みがマッチした、
極上感のある出汁に出会える。

早過ぎると出汁が温まりきっていない場合もある。
遅過ぎると、濁り系の味に変化している。
(どちらもそれはそれで好きだけど)

麺は柔らかにうねる力を秘めた独特の腰を有する。
なかなか茹で立て直には出会えないが、ここの茹で立ては絶品やね。

開店1時間以内に、
茹で立てうどん+丁度いい温度の出汁に遭遇できると
うううっと唸りを上げながら、
素朴な讃岐うどんの旨さが込み上げてくる。
これが「まえば」の真の実力なのだ。


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たこウインナーの法則で生まれた
まえば名物・ソーセージの紅葉揚げ。
ついつい取ってしまうんだよね。これ。


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二度目のまえばそば。
ほっこりほくほくの味わい。うまい~~~。

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うどんを通した家族の風景が垣間みれる店内の展示物。
気さくな大将を中心に創りだされる、ほんわか・まえばワールド。
この目には見えない優しい空気が、
うどんやそばの美味しさを作りだしているんだろうな~~~。














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昨日は高知へ日帰り。
台風のような激しい大雨。
高速で繁藤を通過する頃、雨柱が幾重にも見え、
そのうちの何本かが時速80km程で走行する車に
激しい音を立て衝突してきた。
いや~~~~大荒れやったな~~~~。
帰りにはすっかり晴れ上がったが
東の空に夏を思わせる巨大な積乱雲が夕日に照らされていた。
なんだか変だぞ。地球。

妙にその手の映画が見たくなって、帰ってから「2012」。
マヤの予言の書では、来年が終末の年になるそうだ。
ひえ~~~~あと一年やん。
そのあと、ちびりちびりと焼酎呑みながら「パイレーツ オブ カリビアン」
そんなわけで今日も二日酔い。


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そんな朝はやっぱりうどんだよね~~~~。
昨日、高知市長浜にある岡村蒲鉾で仕入れた
天ぷら&かまぼこ類で自宅うどん。

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ごぼう天かす・すまき・ひもすまき?をトッピング。
ごぼう天を揚げる時にでた小さなかすが
ビニール袋いっぱいに入って100円ととってもリーズナブル。
しかも、めっちゃ旨い!!!焼酎にも合う!!!
ひもすまき?錦糸すまき?も100円。
これも味が濃くて旨い!!!麺のような食感もええ感じ。


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いや~~~~朝から、旨かった旨かった~~~!!!


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ここに並んでいるビニール袋入商品はほぼオール100円。
まるで蒲鉾界のダイソーのようだ。
生産中にでたB級品を破格のプライスで提供していて、
しかも美味しいから地元の根強いファンも多い。

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お店の方も、実に気さくで
この日は、2袋もおまけしてくれた~~~~!!!
安いし、すすめ上手やし、ついつい一杯買ってしまうんだよね。
手前の大きなビニール袋が我家の仕入れた分。
またまた大量に買ってしまったよ~~~。

そして新情報もゲット!!!
なんでも、うどんを天ぷらにした商品もあるらしい。
説明してくれたけど、ちょっとどんなんか想像つかん!!!
早い時間に行くと、たまに手に入るとか?
絶対、食べてみたい!!!
麺九郎くん、よろしく!!!!!


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むむむむむ~~~、市内で見かけた看板。
「ジョン万冷やしうどん」
気になる~~~~~。













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坂出で用事があったので、久々の丸亀「中村」。
えっ、ひょっとして今年初めてかも?
なんだか忙しくて西方面のうどん屋さんは
新店しか来ていないような。
今年はうどん消費も激減していて、
ほとんど土日しか食べてないから年間200玉いってないかもな~~~。


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このうどんにして、うどんとは思えぬような独特の風貌。
決して完成度が高いとは思えぬような容姿。
しかしこれがどうしてどうして、計算しつくされて造形の美なのだ。
出汁をしっかりとホールドする深くえぐれた溝は、
まるで大海の水を受け止める深い海溝のように、そこに存在する。
しなやかなにたわむ柔らかな麺は、
海溝を数世紀の速度で流れる重い海流のように、
味覚の中にじわじわと浸透してくる。
どうしてこのような麺が生まれたかは謎中の謎だ。
讃岐の奇跡と言ってもいいかもしれない。


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輝く黄金の海原に、私は身を委ねる。
大海に抱擁される安堵感にも似た、安らぎの味わい。
海の香りが脳髄にまで広がる。


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久しぶりの中村。
接客係のおじさんが「おひさしぶり~~~」っと声をかけてくれた。
なんだか「ただいま~~~~」って言いそうになった。

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中村には、
そんななんだか、海のような、もの言わぬ、
静かで、穏やかな、温もりがある。













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一週間ベトベトに働いて、
休日前の金曜夜は、いつものようにドロドロに深酒。
そんな土曜の朝は、薄暗い時間から、腹がめっちゃ減るのだ!!!
温かいうどん出汁を体が求める。

どあさなかにしに、れっちゅるご~~~~~~!!!


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おなじみの中西三点セット。
ねぎ、天かす、スポーツ新聞。

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まさに「づどん」と呼んでもいいような、ぶっとい男っぷりのうどん。
密度が濃く、ずっしりと重たい麺。かっしりした歯ごたえ。
ずどんと胃袋に響くうどん。
しかしながら角のない丸みを帯びた麺線は、優しく喉をなでる。
この緩急硬柔、対局の魅力を兼ね備えた麺。

出汁は讃岐土着的強力イリコ味。
しかも独特なエグミまで含む個性派。家庭うどん出汁の延長線上にある風味。
あか抜けないその味は、故郷に帰って来た時のような安堵感を感じる。

この個性派イリコ出汁に
白ネギの苦みが、また合うんだよね~~~~~!!!

二日酔いを癒す、土曜の至福の朝はこんな感じで訪れる。
いや、訪れていたと言ったほうがいい・・・。



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ここ3~4回の、どあさなかにし。
あら~~~~~~、麺が変わった?????
あらあら~~~~~~麺が細くなったし、白っぽくなったし、
なんといっても食感も味わいもすっきり淡白に!!!粉変えた???
製麺機も変えたん????
あの「づどん」から劇的変貌。
濁音までとれちゃって「すとん」っていう感じ。

出汁もちょっと薄くなったように思う。
(麺の味わいのせいかもしれないけど)
あらあらあら~~~~~~、しかもネギまで、普通の青ねぎに!!!

どうしちゃったの中西????


カムバ~~~~~~~ック、どあさなかにし~~~~~~~!!!




















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陶病院で術後の検診。
その前に、朝からなんも食べてないんで~~~
田村うどん病院・空腹診療内科へ。

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うううううう~~~~~。しみるね~~~~。
うんめえ~~~~。
以前から言うと、麺も優しい感じになったし、
出汁もあの尖ったような塩っぱさがとれて、これまた優しい雰囲気になったねえ。
代が変わるとうどんも変わる。
でも、底辺に流れる田村イズムは変わっていないな~~~。


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最近お気に入りの、醤油うどん。
少しく時間の経った麺だったけど、醤油をかけてかき混ぜると
飴色にキラキラと輝く活麺に復活。
甘めの醤油がコクを引き出し、うどんの旨味を増す。
しみじみ、うめえ~~~~~~。


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これはちょっと前に
同じく陶病院で抜糸の時に食べた、あつあつ。
土曜の朝一番に食う、うどんの旨いこと旨いこと!!!
一週間仕事で頑張って、休日前に深酒した胃袋に
ほんわか~~~~っとしみわたる。


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10年前とはちょっと風景が変わったけど、田村は田村。

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世界の人口70億人。今も人類増殖中。
その70億人の中でも、
讃岐うどんの全店制覇を達成したのは、知っている限りで7人。
70億人分の7人。
おおおお~~~~~~その一人、
讃岐うどん界の巨匠せんさんがおった~~~。

1000店とも言われる香川県下のうどん店。
70億分の1に、1000分の1の確率で出逢ったしまった。
これはミラクルやね~~~~。














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