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甲賀市での仕事を終えて、大阪へ。
久々の大都会、ホテルまでの道を間違え
迷路のような都会を夢遊病者のようにウロウロ。
マジで迷ってしまった!!!

さらに!!!
ホテルで一休みして、近くのうどん屋を目指したのだが
これがまた迷いに迷って、足の裏は水ぶくれ状態。
はああ〜〜〜〜〜
都会って複雑ね〜〜〜〜〜〜。

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まずは、人気ランキング常時上位の
本格手打ち「たけうちうどん店」

おしゃれなタイル貼りのカウンター。都会的なうどん店や!!!
ほぼ満席の状態。ほとんどの客は大人気の「とり天ぶっかけ」をオーダー。
わしもそれを注文したかったが、もう2〜3店はうどん屋巡りをたかったのと、
大阪うどんの出汁の実力を見極めたかったので
「かけうどん」を注文しようと思ったら・・・メニューには「かけ」がない。
京都に続き、大阪までもが「かけ」をメニューからイレイズしてやがる!!!

正彦さんの志を継いだものとしては、
ここはどうしても、強引なまでにも「かけ」を注文したい!!!
が、周囲は豪華なとり天うどん780円ばかり
いや〜〜〜〜ちょっと
「かけ」だけを注文するのはな〜〜という羞恥心が芽生えた。
そこで名案!!!
「きつねうどん(630円)、きつね別盛りでお願いしま〜〜〜す」
これならとり天うどんとの価格差も150円。
見栄もはれるし、「かけ」の味も楽しめる。わし天才やな〜〜〜。

うどんは打立て、注文茹で?なので、すこぶる活きがいい!!!
讃岐のシャキッとした腰に比べると、ややねばり腰系。
出汁のイリコ度は弱い。味醂は弱めだが醤油が甘いのか
いわゆる鰹の効いた関西風テイストに近い。
う〜〜〜ん。これが大阪人の好みの味なのだな!!!
いや〜〜しかし、なかなかの出来映え。
この麺、この醤油の系統、絶対、冷たい系のほうが似合いそうだ。
冷ぶっかけが人気なのがよく分かる。

あ〜〜〜とり天ぶっかけ、食いたかった〜〜〜〜!!!


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続いては、これまた人気店「情熱うどん讃州」
が、ここでもまた!!!
「かけうどん」がメニューにない!!!
温メニューの最低価格はやはり、きつねうどん(550円)
かけうどんは全てのうどんの基本である!!!
大阪のうどん店には、正彦さんはいないのか〜〜〜〜。

(あっ、となりの席の兄ちゃんが食ってる
焼チーズカレーうどん820円うっまそ〜〜〜〜〜〜〜)

いやいやいかん。ここは思い切って注文してみよう。

「かけうどんはできますか?」
正彦さんの意志がわしを動かした!!!

「あっ、できますよ」

「あっ(意外)、じゃ、じゃあ、かけお願いします。
・・・・あ、あと、ちく天も・・・・
(い、いかん、また見栄をはってしまった)・・・・
(純粋にかけだけで楽しみたかったのになああ)・・・・・」

うどんは想像していたよりもあっさり系。
店名からなのか、
情熱煮えたぎる活火山系熱々マグマうどんをイメージしていたが、
春先の爽やかな摩周湖をイメージするおうどんでした。

やっぱ、人気店行ったら
その店の人気メニューを食べんといかんな〜〜〜。
カレー釜玉とかも旨そうやったな〜〜〜。
鳥唐タルタルカレーうどんもめっちゃ旨そうやったな〜〜〜〜。


鶏唐タルタルカレーうどん


正彦さん、ごめんなさい。
わしは、色物うどんに身も心もゆだねちゃいそうです。
ピュアでクリアなハートは
どっぷりカレー色に染まちゃいました。



大阪うどん、とっても凄いボリューム。
2店でも〜〜〜〜腹いっぱい!!!
帰りも道に迷って、ボロボロになった大阪旅でした。













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もう古い話になりますが引越し前の多忙な時期、
7月末だったかな?
甲賀市〜大阪まで1泊出張した時のうどん日記。

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朝何も食べないで早朝出発。
岡山駅に着く頃には空腹のピークに!!!
駅構内の「吉備」でまずは朝うどん。


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昼前に京都到着。
美術館のようで、巨大な階段状コンサートホールのような京都駅。
現代建築のパワーを感じる京都駅。
いや〜〜〜〜京都駅は何回来ても感動するな〜〜〜。

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その超近代的な建造物とは対照的な
古い時間が取り残されたような町並みが点在する京都。
この街は、本当に大好きです。

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昼食は京都駅構内の懐かしい「美々卯」
東京時代に、有楽町近くの「美々卯・京橋店」によく通っていた。
わんこそばのメニューもあって、100杯にちょっと及ばぬ98杯でギブアップした記憶もある。
「うどんすき」が有名なお店で、場所も銀座のはしっこってこともあり
メニューも結構、豪華系でがずらりと並んでいる。
当時最低単価でも600〜700円だったような気がする。

そのお店でわしの麺人生を大きく変える光景に出くわせたのだ。

後から入って来た二人組の客。
一人はうだつの上がらないホワイトカラーの若いサラリーマン風。
一人は白金に暮らすセレブ風熟女。つり合いがまったく合わないカップル。

聞こえてくる話の内容で察すると
どうやら婿養子と義母のよう。

圧倒的権力と権限を誇る義母が誇らしげに言う。
「わたくしは天ぷらうどん御膳をお願いします。正彦さんは何をめしあがる・・・」

「じゃ、ぼ、ぼくは、かけうどんを!!!」

「あらまあ、あ〜〜た
気を使わなくていいのよ、もっといいものをお頼みあそばせ・・・」

それまで遠慮がちに話をしていた正彦さんが
自信をもった表情で言った。

「いや、お義母様、
シンプルなかけうどんが
一番、うどんの美味しさが分かるものです。
その店のうどんの実力はかけうどんにあると言っても
過言ではございません。
私はかけうどんで構いません(キッパリ)」


おおおおお〜〜〜〜〜〜!!!
めちゃくちゃかっこええ〜〜〜〜〜〜!!!
その通りやな〜〜〜〜!!!
余分なモノを省いたシンプルな姿の中に真実があるんや!!!
うおおおお〜〜〜〜〜。
若さゆえ、天ぷらうどんや肉うどんなどの色物好きだったわし、
今の一言にめっちゃ感動しとる〜〜〜。
男はシンプルでなくては!!!

それからと言うもの
わしはシンプルなうどんを好むようになったのは言うまでもない。
目から鱗の一言やったなあ!!!

しかし!!!
京都駅・伊勢丹店のメニューには「かけうどん」がない!!!
最低価格750円?で「ざるうどん」があったが
本場香川なら280円で美味しいざるうどんが食えるので
海苔しかのっていないざるうどんで750円はめちゃくちゃ高く感じる。

で、
湯葉や穴子や鳥肉の入った
ちょっとお得感のある京風五目うどん1200円?。

ほのかに甘みが効いた上品なお出汁。
麺も意外や意外。はんなりとした腰がある。
たまにはこんなおうどんもええどすな〜〜〜〜〜〜〜。











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高知のうどん新店「三里うどん本舗」
8月9日オープン。
オープン間もないお盆休みに行ってみた!!!

場所は十津のホームセンター・マルニのそばとしか情報がない。
迷うこと8分。諦めかけた頃、一度通過した道の測道にのぼりを発見!!!
めっちゃ香川チックやん!!!ええ感じの店舗。
ロケーションに胸が高鳴る!!!

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メニュー構成もいたってシンプル。
「かけ」「まかない(冷かけ)」「釜あげ」「釜玉」「ざる」
天ぷら類もいっさいなし。うどん一本勝負やんか〜〜〜〜〜〜〜〜。
まさに製麺所ばりの、至極の香川チックうどん店。
しびれるね〜〜〜〜〜。
店内には女将さん一人だけ。
カウンターにはうどん専用小麦粉・吉原食糧「白鳳」の5kgパッケージ。
かなり讃岐うどん通の高知県民なのか?
そのうどんの味に興味が高まる。

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「まかないうどん」350円。
価格は香川チックじゃないけど、出汁の少なさはベリー香川チック!!!
麺線・エッジ・側面ディンプル、う〜〜〜んなかなか香川チッ〜〜〜〜〜ク!!!
出汁はやや甘めながら西讃うどんの風合いが漂う!!!

ただ者ではないなっ!この女将!!!
香川のうどん製麺機メーカーのうどん学校出身者のうどんとは一線を引く
ウルトラネイティブ讃岐うどんレベルの品質やんか〜〜〜〜!!!
香川に通い詰め、この味を習得したのか?
いやいや、この味はDNAに深く刻み込まれた塩と小麦の核融合を肌で理解する
香川県出身者にしか出せない奥深いものがあるぞ!!!

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探究心炸裂!!!
話を聞いてみると、やっぱり香川出身!!!
しかもなんとなんとなんと〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
大将は、丸亀の幻の名店の大将やんか!!!

うどん巡礼を始めた頃、
行ってみたかったお店ベスト10に入っていた人気うどん店。
一度行ったが辿りつけない程、分かりにくい立地。
二度目、先に電話を入れて訪問しようとしたが不通。
その後も何度か電話を入れたが不通。
その一ヵ月後、閉店情報がわしの耳に飛び込んできた。
大落胆!!!

しか〜〜〜し、わし、大感激!!!大興奮!!!
あの店のあのうどんに、こんなカタチで遭遇するなんて!!!
こんなカタチで食べられるなんてっ。本当に鳥肌ものでした!!!

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「当時の人気メニュー、牛すじぶっかけはやらんのですか〜〜〜」
「今、大将と相談中なんです。近いうちに始めようかと・・・」と女将。
「マジどすか〜〜〜〜あの幻の牛すじぶっかけが食べられるのれつか〜〜〜〜〜」
わしまたまた興奮大爆発!!!
生きててよかった〜〜〜〜〜!!!まさにミラクル。
いまでもたまに、あの牛すじぶっかけが食べてみたかったな〜〜〜っと
思うほどわしには神秘に満ちたうどんやったけんな〜〜〜。
こんな月9のドラマを上回るような、うどんドラマティックなストーリーってあるんやね〜〜。
いや〜〜〜、次の高知帰郷が楽しみや〜〜〜〜。












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