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高知うどんが続きます。

高知うどんの歴史を変えたと言っても
決して過言ではない初代三宅の大将(現・丸亀の「丸亀」大将)
その味との出合いは衝撃的だった。
17歳の頃の春。
高知で本物の讃岐うどんを食べたのはそれが初めてだった。
それは今まで食べたことのない生きたうどん。
今のうどん人生の根幹がそこにあった。

そしてその精神は伊勢崎町の二代目三宅大将に受け継がれ、
讃岐うどんの良い部分を残しながら新しい領域へ。
独自の世界観をもったうどんへの進化の旅が始まった。
研究と努力。
自己の思考を押付けるのではなく顧客の望みを叶える姿勢。
土地と地域の嗜好性にぴったりと合致した瞬間、
爆発的に有名人気店となっていった。

そして今、目の前にその精神を受け継いだうどんがある。
二代目三宅で修行した若い大将の創りだしたうどん。
さあて~~~、どんなおうどんかな~~~~。


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見た目、一瞬三宅チックかなと思ったが、
二代目よりは細目の麺線。
食感は不揃いで柔ゆるくもっちりして
超個性的な二代目の麺とはまったく異なる。
どこか似ているが
すっきりと真面目にまとまった感じ。
出汁の方向性は二代目のいいところを継承している。
しかしこれも本家ほどの濃厚さはないが
讃岐系からいうと充分すぎる味わいの深さ。

総合的に三宅度45%ってところかな。
でもこれは比較してもしょうがないんだよね。
創る人が違うし、ここは三宅ではない。
百麺百色。自分の味を創る。
その人の個性が出た方がぼくらも楽しい。
なにより創る本人が楽しい。楽しい味は、人を楽しくする。
二代目もそれを望んでいると思う。




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ざるうどんの方も二代目にあるぬめり感はなく
すっきりとしていて清々しく若々しい。
ここが、「まつみ」らしいところじゃないかな。

二品とも美味しかったです!!!
初めて行ったから、どうしても比較してしまうんだけど
十二分に光るものを感じました。
時が経過し歳を重ねるごとに、味の層も重ね
いいおうどんになりそうだと直感させる根がありました。



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根は張り、やがて大樹に。
ご夫婦?二人だけで一生懸命頑張っているので
まだ余裕がない部分もあるけど
焦らずゆっくりと成長していってほしいです。
師匠のようにじっくりお客さんを見て
その人が何を真に望んでいるかを純粋な心で感じとってください。
それを味と形にできれば、
どこにもない不動のまつみうどんになるんでしょうね。
根気よく頑張ってくださいね。























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Comment

昨日 JF「こんぴらⅡ」に乗ってきました~。
しかし 帰りに乗ろうと思ってた「りつりんⅡ」・・・・ドック入り
どこまで 苦しめるんや~~~~(爆^)2011.02.19(Sat) 17:13 | URL | おっさんうど~ん

おっさんさん、おはよ~~~!!!
かなり早いけど
メリークルシミマス~~~~!!!
「りつりんⅡ」ドック入りの間に
わしらも人間ドッグ入りして
体調管理しなさいってことかな~~~~?
頑張りましょ~~~~。


2011.02.21(Mon) 04:35 | URL | じぇ~~むす
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