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最近、コメントをくださるようになった さっちさん。
出身地の東かがわに昔からある
「ぶどう餅(武道と葡萄のダブルミーニング)」を
マーケティングの視点で応援しています。
わしも「マーケティング」と「ぶどう餅」に大変興味が湧いてきた。

↓さっちさんのブログ「さっちのマーケティングすたでぃ」

http://sacchino.exblog.jp/

こうなると東かがわに来て
権平の「幸せの黄色いカレー」食べたら
やっぱり「ぶどう餅」もたべなくっちゃね~~~。
フーズ・リアル・ライブマーケティングの鉄則1
「まずは買う」

127-12157.jpg

ふむふむ、パッケージはかなりいい感じのデザイン。
レトロ感がある。一つの時代を越えた味わいが宿っている。

128-12157.jpg

中身はこんな感じ。
フーズ・リアル・ライブマーケティングの鉄則2
「まずは食う」
ふむふむ。ほほう。こんな感じだったのか~~。
実は食べるのは初めて。
その存在は、前の会社の女の子から聞いていて知っていたが
なかなか出会う機会がなかった。

132-12157.jpg

中身はこんな感じ。
フーズ・リアル・ライブマーケティングの鉄則3
「まずはウィークポイントを探ろう」
そう分析です。
ユニクロが急成長を遂げた一つに
全国の顧客クレームを聞き出そうという有名なキャンペーンがあった。
お客様の苦情というのは、我が身を見直す鏡でもあり、
新しいビジネスチャンスの詰まったお宝箱なのだ。
偉いね柳井社長って。
(さっちさん、ここからちょっとキツイこと書くかもしれんけど許してね)

●パッケージの赤いインパクトに比べ、餅自体の色が地味。
 ぶどう餅ってどんなんやろ~~開けた時の「おどろき」がない。
 ある意味期待を裏切られる色彩。
 主役が浮き立っていない。ちょっとマイナスポイント。
●食品の色彩として、食欲をそそる色合いではない。
●食感が現代的ではない。
 表面は確かに葡萄の皮を模したような仕上がりだが、
 ウェットなもちもち感に欠ける。
 中の餡もパサパサした食感で、
 ちょっと水分量の多い「らくがん」を食べているような感じ。
●伝統を守るという点では非常に素晴らしいものだと思うが、
 時代にマッチしていうかといえば厳しい。
●竹串が2本、1列4個の餅の中に埋め込まれている。
 知らない人は「えっ」っと思うし、違和感を感じる。
 それに串は両側に出ている方が、餅としてのリアリティとシズル感がある。
●総合的に遠回りをしてでも買って帰りたいという欲求にかられる程ではなく
 全体構成でのリピート率は低いものと予測される。

002-12167A.jpg

↑これが原型。この伝統の味は守りつつ
新しい「ぶどう餅」の世界を描いてみたい。

002-12167A_edited-1.jpg
マスカットをイメージしたグリーンバージョン。
抹茶風味皮&黒餡なんかあっても魅力的。
パッケージの赤との補色対比でインパクトも強い。


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ピオーネをイメージしたバイオレットバージョン。
(ちょっと色変換失敗やけど)
実際のグレープ味風味皮と白餡。紅白のおめでたい印象。
パッケージの赤と連動した暖色系。

ニーズの多様化に合わせ
真っ赤っかのハバネロバージョンもいいかも。
カラフルってたのし~~~。

あああ~~妄想は膨らむ。

次回、最終話 「東かがわ・うどんとぶどうでハッピーハッピー」に つづく・・・・・・。


ハッピー・グレープ&ハッピー・ヌードル・ワンポチ




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Comment

私も ぶどう餅 大好きや(^0^)見たら食べたくなる…。
でも こんなカラフルなん 見たこと無い!!凄い衝撃!!
こりゃ 黄色いカレー狙いで ぶどう餅も狙ってこなくては…♪
続くが楽しみ~2007.12.17(Mon) 10:16 | URL | サト

自分はぶどう餅と聞いて最後の写真みたいなん想像してました。
食欲をそそるのはやっぱりそれですね。
間違ったら梅干しに見えるかも・・・
2007.12.17(Mon) 18:40 | URL | 無限☆絵金

サトさん
地元の人にはかなり人気みたいやね~~。
和三盆使っているのかなあ
自然でほのかで優しい甘さがええねえ。
なかなかよかった。

注)下2点はフォトショップで加工した偽ものやから売ってないよ~~。


2007.12.17(Mon) 20:26 | URL | ジェームス麺三郎

絵金さん
わしもそう思ってた。

梅干しか葡萄か迷ってしまう
ぎりぎりの色彩がアートを感じてええねえ。
商品化の際はこの線でいこう!!!
ええヒントありがと~~~~。

2007.12.17(Mon) 20:44 | URL | ジェームス麺三郎

う、嬉しいです!!!\(>∀<)/
大きく私のブログを取り上げて
下さった上に、
「ぶどう餅」をリサーチし
記事にして頂くとは!!
なんとお礼を言っていいものやら。(T▽T)

「ぶどう餅」の商品ですが
あの串に刺す形式は
正直私もあまり良いとは思ってないのです(ーー;

しかし、悲しいかな
デザイナーである私がPRできるのは
売り方の戦略であって
商品そのものには口を出せない立場なのです(;;)

商品を改良するのは
お店の人達の領域。

ぶどう餅を作る人が
意識を変えない限り、
商品が素敵に変身できないのが現状です。
もちろん、一市民として
アドバイスという
お手伝いはできますけどね。(^^)2007.12.17(Mon) 23:21 | URL | さっち

さっちさん
返信おくれました。
ごめんね~~~~~~。
ちょっとズバズバと書きすぎてしまいました。
調子にのりすぎました。反省しています。

まずはウィークポイントから書いたんだけど
いいところもいっぱいあって
上品な和の甘味は魅力的です。
和三盆なのかなあ。
唾液と混ざりあい、徐々に甘さが増す奥ゆかしさがいいですね。
それと今でも記憶に残っている
表面の皮の食感は秀逸ですね。
今まで食べた事のない感覚でした。これは個性ですね。

激しく変化する時代の中で
純粋に伝統を守ることは大変なことだと思います。
しかもそれを生業とし、一家を支えていくのは凄いことだと思います。
これを考えると、自分がここに書いたことは
あまりにいもオチャラケているなあと痛感しました。

ごめんね~~~。
真面目にやっている人に失礼でした。
今度は真面目なレポ書くね。






2007.12.19(Wed) 19:55 | URL | ジェームス麺三郎
初めまして
さっちさんの所から来ました美姫と言います。
色彩が違うだけですごく楽しい気持ちになりました☆
人は物を目で食べているんだなぁ…。
こんな風に色とりどりとあれば、マーケティングも想像が膨らみそうですね。
実際に手に取った方のご指摘に感動しました☆
2007.12.20(Thu) 00:33 | URL | 美姫

美姫さん、こんばんわ~~。
はじめまして。
さっちさんのところでコメント楽しく拝見してましたよ~~。
これからもよろしくお願いします。

伝統があるものって大変ですよね。
なかなかイノベーションできない。
これからの時代は伝統と革新のバランスが大事だと思います。
多様化したニーズ、新しいものが次々生まれる昨今、
伝統が無くなってはいけないけど
伝統だけを守るのって大変ですよね。

色を変換したのは、おふざけが過ぎました。
反省中です。

2007.12.20(Thu) 20:10 | URL | ジェームス麺三郎
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