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初めて飯山の「なかむら」に行った時は正直、胸が高鳴った。
"完全究極のセルフ"それが、なかむらのキャッチフレーズ。
大将は麺を打って釜にいれるだけ、
後は客が勝手に自分の好みの茹で具合で麺をあげる。
ネギがなければ、裏の畑から摘んできて切る。
わしは、なかむら対策のイメージトレーニングを日夜積んだ。
ネギがなかったら、どのタイミングで取りにいこう・・・。
硬めが食べたい時は、柔らか好みの先客を抜いてもいいのだろうか・・・。

しかし残念かな。
わしが行った頃には、メディアの力でお客が圧倒的に増え、
そのシステムは無くなっていた。もう少しだけ早ければなあ・・・。
でも、それでも興奮したなあ。
なかむらには独特の空気感がある。
大将が放つオーラ。薄暗い店内、静かにピンッと張詰めた空気。
客は彫刻家の最後の一彫りの瞬間を待つかのように、
釜場の大将の後ろ姿を見つめる。
何も言わず大将が釜場から離れるのが、茹で上がりのサインだ。
客が釜に一斉に群がる。奥さんが盛りつける。
慣れた客はその横で勝手に自分で丼に取る。
いい光景だったなあ。
画一的なうどん店しかない高知にも、
こんなお店できるといいのにね。

なかむらの大将、最近いつ行っても見かけないけど、
どうしたのかなあ。


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今や香川のうどんを象徴する存在ともなった「なかむら」
そこでも"ちく天ストロー"やっちゃいました



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鼻からうどん~♪
昔、うどんを食っていて、思い出し笑いをしそううになり、がまんしてましたが、こらえきれず爆発し器官に入り、5センチほどのうどんが鼻からニョキ!周りのお客さんも笑いたいやら、キモイやらだったと思います。
苦しいと言うか痛いと言うか!大変でした。
 もし、なかむらでうどん食っていて隣のおっさんが、ちく天ストロー始めたら
大爆発起こし、鼻から、耳から、うどんが噴出しそう!2006.06.12(Mon) 09:07 | URL | 三丁目
最近いってないなぁ
寡黙な大将が放つオーラ・・・わかるわかる。自分も最初は戸惑いました。

でも慣れてからのなかむらの醍醐味は・・・行列の中、サッシ入り口まで来たら店内の客の熟練度や段取りをチェック、そして自分が入店するやいなや相方を釜場の行列に並ばせ順序をキープ。その間に自分が素早くネギを刻み、生姜をおろし相方の丼と交換、そして2つの丼を持たせ自分は列外で待機。麺が入るとひとつを受取り相方を待つ。トッピングが下・入れてもらった麺が上という「んどう」状態のまま自己申告・つり銭なしでピシっ!!とお金を置き店外へ出る早業(いつも8人抜き)。
 その技を店の奥からじっと見つめ、目の前に置かれた硬貨を見て無言で頷く大将。(よし、お前もだいぶん成長したな・・・と目が語っている)
支払いの時だけ一瞬合わす視線に深い愛情と慈しみを感じます。

店外へ出た時の頬に当る風の心地よい事・・・・あぁ・・・なかむらに来て良かった~という至福の瞬間です。
  2006.06.12(Mon) 10:15 | URL | やまちっち
やっぱり好きなのは
初めて行った時、前の道(岩崎タクシーから入った道)を3往復
ようやく歩いてるおばちゃんを捕まえ場所を聞き
魔の角を曲がり、店に入るとあっさり奥さんに



「もうおわり」



と、つっけんどんに言われたのを思い出します

そのあとのしごとの休みにリベンジ

ねぎも畑から取ってきて、板場修行で鍛えた包丁さばきでねぎを切り

あの、グミグミ麺にトッピング


えぇ~~~~

これって、讃岐うどん!!


やられました

かめやで食べたうどんもショックだったけど

なかむら・・・・・・・ひっくり返りました




けど、だんだんお客さんが増えるようになって

前は、必ず善通寺ICから直行してましたが
あの頃とは、だいぶ様変わりして・・・・・直行はなくなりました


いろいろなうどん食べたけど

やっぱり  ここはいいですねぇ




2006.06.12(Mon) 22:27 | URL | とうやく

三丁目さん、おはようございます。
思い出し笑い。なにがそんなに可笑しかったが?
鼻からうどんが出るほどやから、相当なことやったがやね。
わしもよく、七味やネギが気管に入りそうになって
むせて、鼻までいきそうになる。
「むせる鼻からうどん」芸の域まで磨いてみたい!

「ちく天ストロー」
なかむらスーパー常連のおんちゃんが、
農作業の合間にフラ~~とやって来て
なにげな~~くやると、めちゃサマになると思うんやけど。
それ見て回りの人達、全員、鼻からうどん。
わし、想像しただけで、鼻からうどん。



2006.06.13(Tue) 07:46 | URL | 麺三郎

ヤマー・フンバルトチッチさん、おはよう。
なるほどなるほど・・・。
さすが「土器川の(小判)鮫」とまでゆわれた男
なかむら攻略法を日夜イメージトレーニングしていたのですね。
「んどう」とは恐れ入りました。
次なるステップは、丼を3つ取り
んどう状態の丼の上にかぶせ180度移転させ
うどん状態にもどす
「んどう返し」に挑戦してください。
きっと店を出るときは、冷たい風が骨までしみると思います。



2006.06.13(Tue) 08:05 | URL | 麺三郎

パパ・トウヤクさん、おはよう。

ネギ自分切り時代に行ったがや。スゴイ!!!
さすが、高知・さぬきうどん大好き人間の先駆者です。

わしの初なかむらは、田村の後でした。
麺の硬度差が激しかったため、???でした。
でも「ひやひや」の出汁は最高やった。
二度目はまっさらな気持ちと舌で・・・。
麺にもうやられた~~~。ってかんじ。

あの頃とは、本当に変わりましたね。
変わってないのは、横腹ガリガリカーブと奥さん。

2006.06.13(Tue) 08:26 | URL | 麺三郎
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